
合同会社アシカンは9月11日、iPhone 18 Pro/iPhone 18 Pro Max向けの背面パネル「SUTI Phone Back」の国内販売を開始した。通販サイト「TokyoTool」で取り扱う。価格は7,200円(税別)。
ラインナップは、iPhone本体のカラーをそのまま見せられるクリアモデルと、ナノレザーを採用したモデルの2種類。ナノレザーモデルにはブラック、マルネロ・レッド、シシリアンオリーブの3色を用意する。
iPhone本来の操作感を残しながら背面を保護
「SUTI Phone Back」は、iPhoneの背面に装着して本体を保護する製品。一般的なケースのように本体全体を覆うのではなく、iPhone本来のフォルムや素材の質感、持ちやすさを残したまま使えるよう設計されている。
iPhone 18 Pro/18 Pro Maxではカメラ機能が強化されていることから、カメラ周辺の保護方法にも重点を置いている。SUTIはカメラレンズ部分だけを開口するのではなく、レンズモジュール部分まで覆う構造を採用した。
磁石研究者や製造エンジニアらと共同開発したというマグネットシステム「Perfect Lock」も搭載する。ネオジウム磁石のアレイによってiPhoneを強力に固定し、装着時のズレや浮きを抑えるという。
粘着テープなどを使わず磁力で固定するため、粘着部分の経年劣化によって本体が外れる心配も抑えられるとしている。また、カメラやフラッシュの動作を妨げない設計で、ワイヤレス充電器を使う際も機能を損なわずに利用できるという。
こうした設計は従来モデルから引き継がれており、「SUTI」はドイツの「レッド・ドット・デザイン賞」を受賞している。
今回のiPhone 18 Pro/18 Pro Max向けモデルでは、新色として「マルネロ・レッド」を追加。イタリアの高級車をイメージしたカラーとしている。
クリアモデルは本体カラーを見せたまま使用可能、ナノレザーモデルは3色をラインアップ
クリアモデルは、透明な素材を採用し、iPhone 18 Pro/18 Pro Maxのフレームカラーを隠さずに使えるモデル。ケースによって本体のデザインを覆いたくないユーザーに向けた仕様となっている。高さは2.4~4mmで、重量はiPhone 18 Pro用が44g、iPhone 18 Pro Max用が52g。
カメラ部分はレンズモジュールを覆う構造としながら、撮影やフラッシュの動作を妨げないよう設計されている。また、「Perfect Lock」によってiPhone本体を固定し、MagSafeなどのワイヤレス充電にも対応する。価格は7,200円(税別)。
ナノレザーモデルは、クリアモデルとは異なる質感とグリップ感を求めるユーザーに向けたモデル。カラーはブラック、マルネロ・レッド、シシリアンオリーブの3色を用意する。
高さは2.3~4mmで、重量はiPhone 18 Pro用が44g、iPhone 18 Pro Max用が52g。クリアモデルと同じく、カメラレンズ部分だけでなくレンズモジュール部分まで覆う構造を採用している。
固定には「Perfect Lock」を採用し、iPhone本体とのズレや浮きを抑える。MagSafeなどのワイヤレス充電器も利用できる。価格は7,200円(税別)。
なお、iPhone 17 Pro/17 Pro Max向けの「SUTI Phone Back」とはカメラ部分の形状が異なるため、互換性はない。iPhone 17 Pro/17 Pro Max用モデルをiPhone 18 Pro/18 Pro Maxで使用することも、その逆もできない。
「SUTI Phone Back for iPhone 18 Pro/iPhone 18 Pro Max」は9月11日に発売。価格はクリアモデル、ナノレザーモデルともに7,920円(税込)となっている。
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(画像提供:アシカン)
