
ユービーアイソフトは、モバイル向け新作『The Division Resurgence(ディビジョン リサージェンス)』を2026年3月31日、iOSおよびAndroid向けに世界同時配信した。基本プレイ無料(アプリ内課金あり)で、シリーズ10周年を記念したタイトルとなる。
本作は、トム・クランシー原作のTPSRPG『The Division』シリーズをスマートフォン向けに最適化したオープンワールド作品だ。iPhoneやiPadでも本格的な探索・戦闘体験が可能で、コントローラー操作にも対応する。
作品の舞台はシリーズの根幹であるパンデミック「Green Poison(通称:Dollar Flu)」発生直後のニューヨーク。ブラックフライデーを起点に感染が拡大し、都市機能が急速に崩壊した混乱期が描かれる。プレイヤーは国家非常事態指令「Directive 51」によって招集された精鋭部隊「Strategic Homeland Division(SHD)」のエージェントとして活動。秩序回復とウイルスの真相解明を目的に、合同任務部隊(JTF)と連携しながらミッションに挑む。
本作の特徴は、従来作『The Division』と同時期を舞台にしながらも、第一波エージェントの視点で物語が展開される点にあり、シリーズ既存のストーリーを補完する “並行的な正史” として位置づけられている。
ゲームプレイはソロおよび協力プレイに対応。オープンワールドのニューヨークを探索しながら、装備収集やスキル強化を進めていく従来シリーズのコア体験を踏襲する。
敵対勢力としては、既存の武装集団に加え、新たに「Freemen(フリーメン)」が登場。社会崩壊初期ならではの無秩序な状況を背景に、新たな脅威としてプレイヤーの前に立ちはだかる。
(画像:ユービーアイソフト)





