
HoYoverseは、都市ファンタジーアクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』の最新アップデートVer.2.8「新・エリー都の落日」を、2026年5月6日に配信すると発表した。
物語は謎の女性「ラミル」を巡る追跡劇へと進み、シーズン2はいよいよ最終局面に突入する。あわせて、PCユーザー待望のSteam版の展開も決定した。
新S級エージェント「プロメイア」「スターライト・ビリー」参戦

今回のアップデートでは、新たに2名のS級エージェントが登場する。




「プロメイア」は氷属性の異常エージェント。蓄積した「氷蝕値」を「氷刑」へ変換して消費し、敵に「狂咲」効果を付与する独自の戦い方が特徴だ。スキル発動中には自動で極限回避が発動するなど、操作の工夫が求められる設計となっている。





一方の「スターライト・ビリー」は、既存キャラクターのビリーをベースにした強化版。半年分の給料を前借りしてパワーアップしたというユニークな設定で、物理属性の強攻エージェントとして実装される。バイクを駆りながら繰り出す「スターライトキック」は、広範囲にダメージを与える豪快な技だ。
このほか、リュシアとオルペウスの復刻も予定されている。
Steam版の配信とヤマハコラボも

新たに公開されたSteam版では、ウィッシュリスト登録に応じた特典が用意される。既存プラットフォームとのデータ共有にも対応し、プレイ環境の選択肢が広がる。

さらに、ヤマハ発動機とのコラボレーションも発表された。ベース車両には、1980年代のレーシングマシンを思わせる「XSR900 GP」を採用。スターライト・ビリーの世界観を落とし込んだ特別デザインが展開される予定だ。
ゲーム内容にも変化が加わる。新たに「風」属性のエネミーと、「乱流」というギミックが登場。風属性の状態異常と別属性を組み合わせることで、これまでの「混沌」とは異なる範囲ダメージが発生し、編成の組み立てにも新しい視点が求められそうだ。

そのほか、ボンプの遊園地を舞台にした新イベント「マルセル・ブートピア」や、星見雅の新コスチュームも実装予定。加えて、クリア済みコンテンツの自動削除によるストレージ管理の改善など、遊びやすさに直結するアップデートも盛り込まれている。
なお、ゲーム内楽曲を収録したレコードは、4月29日より予約受付が始まる予定だ。
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(画像:HoYoverse)



