
PCやスマートフォン、タブレット向けアクセサリーを展開するMOFTは8月20日、コーヒーかすを再利用した新素材「MOVAS-E」を採用したアクセサリシリーズ「Coffee Collection」を発売した。
「MOFT 七変化マルチスタンド – MagSafe 対応」と「多機能キャリーケース」の2製品をラインアップし、8月20日より公式サイトで販売開始した。
MOFTから「コーヒーかす」を使ったマルチスタンド・キャリーケースが登場

Coffee Collectionは、コーヒーかすを素材の一部に再利用した製品シリーズ。コーヒーかすを使った新素材「MOVAS-E」を採用しており、独特のペブル(小石)テクスチャーや、ほのかな焙煎コーヒーの香りを楽しめるのが特徴だ。
「MOVAS-E」は、MOFTが開発したヴィーガンレザー「MOVAS」を発展させたバイオベース素材。従来の水性ポリウレタンをベースに、工業用トウモロコシ由来のバイオベース原料を採用し、さらに無機鉱物フィラーの一部をコーヒーかすに置き換えている。
廃棄される予定だったコーヒーかすを素材として再利用することで、廃棄物の削減やメタンガス排出の抑制につなげる。耐久性やしなやかな手触り、高級感のある質感も維持したという。


「MOFT 七変化マルチスタンド – MagSafe 対応」は、MagSafeに対応した薄型のスマートフォンスタンド。数秒で三脚状に変形でき、フローティング、 自撮り・Vlog、スタンドの3モードで使用できる。
フローティングモードでは、スマートフォンを最大20cmの高さに設置できる。動画視聴やWebブラウジング、デスク作業中の画面確認などに利用できる。
自撮り・Vlogモードでは、スタンドを折りたたんでハンドグリップや自撮り棒として使える。重量は約80gで、Vlog撮影や旅行先での写真撮影にも対応する。
スタンドモードでは、デスクやベッドサイドなどにスマートフォンを安定して設置できる。オンライン会議や動画視聴のほか、タイマーや時計の表示にも利用できる。価格は5,980円(税込)。


もう一つの「多機能キャリーケース」は、ノートPC用のスリーブとして持ち運べるほか、ワンタッチでPCスタンドに変形する製品。Coffee Collectionの中で最も広いレザー面積を持ち、MOVAS-Eの質感や香りをより楽しめるという。
PCスタンドとしては15度と25度の2段階の角度に対応する。15度では、タイピング時に手首が自然な角度になるよう設計。長時間のPC作業でも手首や肩への負担を抑え、快適なタイピングをサポートする。
25度では画面の位置を高くできるため、セカンドモニターとしての利用や、オンライン会議など目線を少し高くしたい場面に適している。価格は11,800円(税込)。
関連リンク
- MOFT 七変化マルチスタンド-Crafted from MOVAS™-E Coffee Bio-Leather – MOFT Japan
- 多機能キャリーケース-Crafted from MOVAS™-E Coffee Bio-Leather – MOFT Japan
(画像提供:MOFT)




