
ロジクールは9月24日、ゲーミングブランド「ロジクール G」から、F1チームのマクラーレンとコラボレーションしたレーシング用デバイスセット「RS50 McLaren レーシングバンドル(GRS-MCRB-PSPC)」を発表した。
発売は2026年10月15日。台数限定での販売となり、価格はオープン、ロジクールオンラインストア価格は15万4000円(税込)。
最大8Nmのダイレクトドライブと「TRUEFORCE」を搭載
「RS50 McLaren レーシングバンドル」は、ロジクール Gのプロ仕様レーシングシリーズ「RS」に、マクラーレンのF1マシン「MCL38」をベースにしたデザインを取り入れた限定モデル。ステアリングホイール「RS Formula Wheel」と、ロードセル式ブレーキを搭載した「RS PEDALS」を組み合わせている。
ステアリング側には、最大トルク8Nmのダイレクトドライブモーターを搭載する。ギアやベルトを介さずにモーターを直接駆動する方式で、ステアリング操作に対する力をよりダイレクトに伝える。
独自のフォースフィードバック技術「TRUEFORCE」にも対応。ゲーム内の物理エンジンやオーディオエンジンに直接接続し、タイヤのグリップやエンジンの振動などをステアリングを通じて再現する。
「RS Formula Wheel」は、マクラーレンのF1マシン「MCL38」をベースにしたデザインを採用。フォーミュラカーを思わせる形状に仕上げており、F1マシンを意識したレーシング環境を構築できる。
また、「RS Wheel Hub」はロジクールGの対応ステアリングホイールだけでなく、サードパーティー製のステアリングホイールやカスタムパーツにも対応する。好みのホイールやパーツを組み合わせて、レーシング環境を拡張できる。
本体にはOLEDディスプレイを搭載し、フォースフィードバックなどの設定を画面上で確認できる。ゲームや車種、コースに合わせて設定を変更することも可能だ。
設置にはデスククランプを使用でき、専用のレーシングコックピットだけでなく、一般的なデスクにも固定できる。レーシングコックピットを用意しなくても、本格的なステアリング環境を構築できる。
ペダルユニットの「RS PEDALS」にはロードセル式のブレーキを採用。ペダルを踏み込んだ際の力を検知することで、高精度なブレーキ操作に対応する。ブレーキの踏み心地や入力に必要な力も調整でき、減速時の操作感を好みに合わせられる。
アクセルには非接触で入力を検知するホールエフェクト方式を採用。ブレーキも使用環境に合わせて調整できるほか、床やカーペットの上でも滑りにくい高グリップ設計としている。
対応プラットフォームはPC、PlayStation 5、PlayStation 4。別売りのアクセサリーとの組み合わせにも対応し、プレイスタイルに応じてレーシング環境を拡張できる。
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