
ゲームフリークは9月14日、完全新作モバイルゲーム『雨のちハレ女(あめのちはれおんな)』を発表した。iOS/Android向けの基本プレイ無料タイトルで、ジャンルは「洗濯ゲーム」。日本全国の天気予報とゲームを連動させ、現実世界の天気がゲーム内のさまざまな場面に影響する、新しいゲーム体験を目指す。
発表にあわせてキービジュアルとティザーPV、メインキャラクターの情報を公開した。また、9月14日19時から公式生放送「ハレ女部ミーティング#1」を配信する。
現実の天気をゲームに取り込む、ゲームフリークの完全新作

『雨のちハレ女』は、現代の日本を舞台にしたモバイルゲーム。「明日の天気が魔法になる」をテーマに、日本全国の天気予報と連動してゲームを楽しめる。
ゲームフリークといえば、『ポケットモンスター』シリーズを手がけてきたゲーム開発会社だ。今回の『雨のちハレ女』では、同社の『ポケットモンスター』シリーズのディレクターを務め、『ぽこ あ ポケモン』ではコンセプト&シニアディレクターを担当した大森滋氏がディレクター/プロデューサーを務める。
開発にはゲームフリークに加えて、神奈川県横浜市に本社を置くクロノゲートも参加。クロノゲートの代表取締役である杉中克考氏がシナリオディレクターを務め、両社による共同開発が進められている。
ゲームの詳しい内容はまだ明らかになっていないが、現実世界の天気がゲーム内のさまざまな場面に影響する仕組みを採用する。日々変化する日本各地の天気予報をゲームに取り込むことで、プレイヤーの日常とゲームを結びつける作品になりそうだ。
物語の中心となるのは、天気を力に変えて人々の気持ちを晴らす魔法少女「ハレ女」と、そのパートナーとなる神の使い「クモリン」。ハレ女たちはクモリンとともに日本中を明るく、晴れやかにしていく。
メインキャラクターとして公開されたのは、「ハレ女」の晴渡ひまわりと、「クモリン」の洗井ぽんの2人。晴渡ひまわりは河野ひよりさんが声を担当し、キャラクターデザインは南野あき氏が手がける。洗井ぽんは長野佑紀さんが演じ、キャラクターデザインはゲームフリークの阿部杏子氏が担当する。
今回の発表では、2人の公式アートとプロフィールも公開された。キービジュアルでは晴空の下で過ごすハレ女の日常が描かれており、ティザーPVでは『雨のちハレ女』の世界観やキャラクターたちの姿をアニメーションで紹介している。
9月14日19時から公式生放送。TGS2026への出展内容も発表へ

『雨のちハレ女』の発表を記念し、9月14日19時から公式番組「ハレ女部ミーティング#1」を配信する。番組はウェザーニューズの協力でウェザーニューススタジオから配信され、ウェザーニュースキャスターの山岸愛梨さんがMCを担当する。
前半では大森滋氏と杉中克考氏が出演し、『雨のちハレ女』の制作経緯や世界観を紹介。後半には晴渡ひまわり役の河野ひよりさん、洗井ぽん役の長野佑紀さんがゲストとして登場し、それぞれのキャラクターについて紹介する。
さらに、9月17日から開催される東京ゲームショウ2026(TGS2026)でのゲームフリーク『雨のちハレ女』ブースの出展内容も公開される予定だ。
番組の出演者は以下の通り。
- ディレクター/プロデューサー:大森滋(ゲームフリーク)
- シナリオディレクター:杉中克考(クロノゲート)
- ゲスト声優:河野ひより(晴渡ひまわり役)
- ゲスト声優:長野佑紀(洗井ぽん役)
- MC:山岸愛梨(ウェザーニュースキャスター)
公式SNSも開設されており、今後ゲーム内容を含む情報を順次発信していくとしている。
『雨のちハレ女』の対応OSはiOS/Android。基本プレイ無料で、アプリ内課金を採用する。配信地域と言語は日本/日本語で、現時点では海外展開についての情報は発表されていない。
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(画像:株式会社ゲームフリーク)




