サムスン電子は現地時間1月17日、グローバル製品発表イベント 「Galaxy Unpacked 2024」 を開催。同社の新型フラグシップスマートフォン 「Galaxy S24」 「Galaxy S24+」 「Galaxy S24 Ultra」 を発表した。
「Galaxy S24」 シリーズは、先代の 「Galaxy S23」 シリーズからデザインは大きく変わっていないものの、カメラ性能が強化されたほか、「Galaxy AI」 を搭載したことで通話アプリでのリアルタイム双方向翻訳など、便利な機能が利用できるようになったのが特長だ。
当記事では、今回発表された 「Galaxy S24/S24+/S24 Ultra」 に関する情報をまとめた。これらの新型スマートフォンの詳細が知りたい方はぜひチェックを。
国内での 「Galaxy S24」 「Galaxy S24 Ultra」 の発売日が2024年4月11日に決定。国内キャリアではNTTドコモとauが取り扱う。また、今回はSIMフリー版がキャリア版と同時の4月11日に発売することも併せて案内されている。詳細はこちらの記事から。
▼ 「Galaxy S24」 シリーズを各ストアで購入する
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ラインナップは全3モデル
「Galaxy S24」 シリーズは、昨年登場した 「Galaxy S23」 シリーズと同様3モデル展開となった。名称は 「Galaxy S24」 「Galaxy S24+」 「Galaxy S24 Ultra」 。
・Galaxy S24
・Galaxy S24+
・Galaxy S24 Ultra
これら3モデルは、画面サイズやカメラ性能などに違いが設けられているほか、最上位モデルの 「Galaxy S24 Ultra」 のみスタイラスペン 「Sペン」 に対応する。
端末デザイン
本体デザインは、2023年に発売した 「Galaxy S23」 シリーズを基本的には踏襲する。
「Galaxy S24」 と 「Galaxy S24+」 の2モデルはエッジのないフラットな側面を採用、最上位モデルの 「Galaxy S24 Ultra」 は、引き続き画面端でラウンドするエッジディスプレイが採用される。
Galaxy S24 | Galaxy S24+ | Galaxy S24 Ultra | |
---|---|---|---|
ディスプレイ形状 | フラット | ||
エッジのデザイン | フラット | エッジ | |
フレーム素材 | アーマーアルミフレーム 2.0 | チタンフレーム |
「Galaxy S24 Ultra」 のエッジディスプレイはよりフラットになったことでデバイスの厚みが軽減し、グリップ感が向上している。「Galaxy S24」 と 「Galaxy S24+」 は背面カバーとサイドフレームがシームレスにつながるOne-massデザインを採用した。
また、「Galaxy S24 Ultra」 はGalaxy初のチタンフレームを採用し、端末の耐久性と寿命を伸長している。「Galaxy S24」 と 「Galaxy S24+」 の2モデルはチタンフレームは採用していないものの、従来は光沢のあるフレームを採用していたのに対し、今回はマットな仕上げになり、より洗練されたデザインに。強化されたアルミニウムを使用したことで、耐久性も向上している。
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ディスプレイ
「Galaxy S24」 シリーズには、1〜120Hzに対応したダイナミックAMOLED 2Xディスプレイが搭載されており、コンテンツに応じて最適なリフレッシュレートを自動調節する機能が実装されている。
リフレッシュレートの可変範囲は、「Galaxy S24」 シリーズ共通で1〜120Hz。従来モデルはモデルごとに差が設けられていたため、共通化は地味に嬉しいポイントだ。
画面サイズは、下位モデルから順に6.2インチ|6.7インチ|6.8インチと大きくなる。解像度は 「Galaxy S24」 がFHD+、「Galaxy S24+」 と 「Galaxy S24 Ultra」 がQHD+。いずれのモデルも画面上部に小さな穴(パンチホール)が設けられており、ここに内向きカメラが内蔵される。
Galaxy S24 | Galaxy S24+ | Galaxy S24 Ultra | |
---|---|---|---|
画面サイズ | 6.2インチ | 6.7インチ | 6.8インチ |
解像度 | FHD+ | QHD+ | QHD+ |
リフレッシュレート | 1〜120Hz | ||
画面仕様 | ・Dynamic AMOLED 2X ・ビジョンブースター |
||
ディスプレイ形状 | フラット | ||
エッジデザイン | フラット | エッジ | |
カバーガラス | Gorilla Glass | Gorilla Armor | |
フレーム素材 | アーマーアルミフレーム 2.0 | チタンフレーム |
ピーク輝度は2,600ニト。3機種いずれもGalaxy史上もっとも明るいディスプレイになっていて、屋外での視認性が向上するビジョンブースターも引き続き搭載。「ビジョンブースター」 は、日中において明るさとまぶしさを自動軽減する機能で、3段階の照明レベルで調整できる。
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内蔵プロセッサ
「Galaxy S24」 シリーズには、いずれもQualcommの最新カスタムSoCである 「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy」 が搭載される。
Galaxy S24 | Galaxy S24+ | Galaxy S24 Ultra | |
---|---|---|---|
Soc | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy」 は、「Galaxy S24」 シリーズ向けのカスタムSoCだ。本SoCの詳細は明かされていないものの、ベースとなる 「Snapdragon 8 Gen 3」 は、先代の 「Snapdragon 8 Gen 2」 に比べてCPU性能が20%、GPU性能が25%向上しており、さらに機械学習などAIの処理を行うNPUの性能が約2倍に向上。生成AIへの対応がより強化されている。
これをGalaxyデバイス向けにさらに性能を強化したのが、「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy」 ということになる。CPU・GPUともにクロック数が引き上げられているとされ、通常の 「Snapdragon 8 Gen 3」 に比べて若干性能が高くなるように設計されているようだ。サムスン電子は、「Galaxy S24」 シリーズのアピールポイントとして、「AI機能」 の進化・拡充を謳っているが、それはこの新SoCによる恩恵が大きいと思われる。
ちなみに、「Galaxy S24」 シリーズにはいずれのモデルも冷却用のベイパーチャンバーが備わっており、長時間のゲームプレイ時に端末が熱くなりすぎることを防止する。最上位モデルの 「Galaxy S24 Ultra」 は先代モデルから1.9倍の大きさのベイパーチャンバーを搭載したことで、ゲーミング時にデバイスの表面温度の上昇を抑え、長時間のゲームプレイが可能に。また、レイトレーシングに影や反射をよりリアルに再現できるようになっている。
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カメラ性能
「Galaxy S24」 シリーズには、3眼もしくは4眼のリアカメラが搭載。「Galaxy S24」 「Galaxy S24+」 が3眼、最上位モデルの 「Galaxy S24 Ultra」 が4眼仕様だ。
「Galaxy S24」 「Galaxy S24+」 は5000万画素の広角 (F値1.8, FOV 85°)、1200万画素の超広角 (F値2.2, FOV 120°)、1000万画素の望遠 (F値2.4, FOV 36°) で構成され、望遠カメラは3倍光学ズームに対応する。
「Galaxy S24 Ultra」 は2億画素の広角 (F値1.7, FOV 85°) と、1200万画素の超広角 (F値2.2, FOV 120°)、5000万画素の望遠 (F値3.4, FOV 22˚) 、1000万画素の望遠 (F値2.4, FOV 36°) で構成される。3倍と5倍ズームは物理的な光学レンズによるズームで、2倍と10倍ズームは物理レンズとAI機能拡張を組み合わせ、光学レンズと同等の画質を実現したズームになる。
Galaxy S24 | Galaxy S24 | Galaxy S24 Ultra | |
---|---|---|---|
リアカメラ |
3眼カメラ 広角 望遠 |
4眼カメラ 広角 望遠1 望遠2 |
「Galaxy S24 Ultra」 のピクセルサイズは1.4μmに拡大しており、前モデルの 「Galaxy S23 Ultra」 と比較して60%大型化した。また、光学式手ブレ補正機能(OIS)の角度が広がったことで手ブレ補正機能が強化され、より安定した動画撮影ができるように。
「Galaxy S24」 シリーズ共通で利用できる 「ナイトグラフィー」 機能もAIを活用して強化。暗所でズームした際、これまで以上にクリアな写真が撮影できるように。
インカメラは全モデル共通でシングル仕様。画素数は3モデルとも1200万画素 (F値2.2, FOV 80°) 。
また、リアカメラとインカメラの両方に共通して高度なノイズ除去アルゴリズムが搭載したほか、動画撮影時にジャイロスコープを解析して撮影者と被写体の動きを区別することで、より高度なノイズ除去もできるようになり、ノイズの少ない鮮明な動画が撮影可能だ。
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最上位モデルのみSペンに対応
「Galaxy S24」 シリーズのうち、最上位モデルの 「Galaxy S24 Ultra」 のみ専用のスタイラスペン 「Sペン」 が利用できる。先代モデル同様、本体内部への収納も可能だ。
Galaxy S24 | Galaxy S24+ | Galaxy S24 Ultra | |
---|---|---|---|
Sペン | × | ◯ |
Sペンがあれば、手で文字を書いたり、絵を描いたりすることができる。手書きで書いた文字をテキストに起こす機能も利用でき、もちろん日本語にも対応する。
バッテリー容量・防水等級
バッテリー容量は 「Galaxy S24」 が4,000mAh、「Galaxy S24+」が4,900mAh、「Galaxy S24 Ultra」が5,000mAh。先代モデルとの比較では 「Galaxy S24 Ultra」 のみ変わらなかったものの (5,000mAh → 5,000mAh)、「Galaxy S24」 は3,900mAh → 4,000mAh、「Galaxy S24+」 は4,700mAh → 4,900mAhとわずかに増加している。
Galaxy S24 | Galaxy S24+ | Galaxy S24 Ultra | |
---|---|---|---|
バッテリー容量 | 4000mAh | 4900mAh | 5000mAh |
急速充電(有線) | 最大25W | 最大45W | |
ワイヤレス充電 | ◯ (最大15W) | ||
ワイヤレスパワーシェア | ◯ |
充電は、デバイス底面に搭載されたUSB Type-Cで有線による急速充電が利用できるほか、ワイヤレス充電にも対応する。有線充電は 「Galaxy S24」 が最大25Wに対応し、30分で50%までバッテリーを充電できる。「Galaxy S24+」 「Galaxy S24 Ultra」 については最大45Wで充電可能で、30分で65%までバッテリーを充電できる。
ワイヤレス充電は、Samsungのワイヤレス充電技術 「Fast Wireless Charging 2.0」 が利用でき、最大15Wでのワイヤレス充電に対応する。WPCが策定する 「Qi」 に対応したワイヤレス充電とも互換性がある。
また、スマートフォンから他デバイスをワイヤレス充電できるリバースワイヤレス充電機能 「ワイヤレスパワーシェア」 については3モデルすべてが対応する。
Galaxy S24 | Galaxy S24+ | Galaxy S24 Ultra | |
---|---|---|---|
防水・防塵 | IP68 |
防水・防塵性能はいずれのモデルもIP68とタフネス仕様だ。
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ストレージ容量・メモリ容量
ストレージ容量は、グローバル版では 「Galaxy S24」 が128GB/256GB/512GBの3種類、「Galaxy S24+」 が256GB/512GBの2種類、「Galaxy S24 Ultra」 が256GB/512GB/1TBの3種類が用意される。
Galaxy S24 | Galaxy S24+ | Galaxy S24 Ultra | |
---|---|---|---|
ストレージ容量 (グローバル版) |
・128GB ・256GB ・512GB |
・256GB ・512GB |
・256GB ・512GB ・1TB |
国内版では、キャリアごとに取り扱いストレージ容量が異なる。「Galaxy S24」 はNTTドコモでは256GBのみ、auとSamsungオンラインショップでは256GB/512GBを取り扱う。「Galaxy S24 Ultra」 は、いずれのストアでも256GB/512GB/1TBを取り扱うが、ドコモとauでは512GB/1TBはオンライン限定での取り扱いとなる。
Galaxy S24 | Galaxy S24 Ultra | |
---|---|---|
ストレージ容量 (国内版) |
Samsungオンラインショップ ドコモ au |
Samsungオンラインショップ ドコモ au |
グローバル版・国内版のいずれのモデルもmicroSDカードには対応していないため、本体に写真をたくさん保存したい場合はなるべくストレージ容量の多いモデルを選ぶか、オンラインストレージサービスを活用する必要がありそうだ。
Galaxy S24 | Galaxy S24+ | Galaxy S24 Ultra | |
---|---|---|---|
メモリ容量 (グローバル版) |
8GB | 12GB | 12GB |
メモリ容量 (国内版) |
8GB | — | 12GB |
メモリ容量は、グローバル版の 「Galaxy S24」 が8GB、「Galaxy S24+」 「Galaxy S24 Ultra」 が12GBとなっている。国内版もグローバル版と容量は同じだ。
カラーラインナップ
カラーラインナップは、グローバル版の 「Galaxy S24」 「Galaxy S24+」 がオニキスブラック/マーブルグレー/コバルトバイオレット/アンバーイエローの4色。
Galaxy S24 | Galaxy S24+ | |
---|---|---|
カラー (グローバル版) |
・オニキスブラック ・マーブルグレー ・コバルトバイオレット ・アンバーイエロー |
国内版 「Galaxy S24」 はオニキスブラック/コバルトバイオレット/アンバーイエローの3色。ストアによってカラー&ストレージ容量の組み合わせが異なるため、詳しくは以下の表を確認していただきたい。
販売元 | 店頭/オンライン | オンライン限定 |
---|---|---|
NTTドコモ | アンバーイエロー:256GB オニキスブラック:256GB コバルトバイオレット:256GB |
— |
au | アンバーイエロー:256GB オニキスブラック:256GB |
オニキスブラック:512GB |
Samsungオンラインショップ | アンバーイエロー:256GB オニキスブラック:256GB コバルトバイオレット:256GB/512GB |
— |
グローバル版 「Galaxy S24 Ultra」 は、チタニウムグレー/チタニウムブラック/チタニウムバイオレット/チタニウムイエローの4色。なお、いずれのモデルも今後オンライン限定で追加カラーが展開される予定だという。
Galaxy S24 Ultra | |
---|---|
カラー (グローバル版) |
・チタニウムグレー ・チタニウムブラック ・チタニウムバイオレット ・チタニウムイエロー |
国内版 「Galaxy S24 Ultra」 はチタニウムグレー/チタニウムバイオレット/チタニウムブラックの3色。 国内版 「Galaxy S24」 と同様、ストアによってカラー&ストレージ容量の組み合わせが異なるため、詳しくは以下の表を確認していただきたい。
販売元 | 店頭/オンライン | オンライン限定 |
---|---|---|
NTTドコモ | チタニウムグレー:256GB チタニウムバイオレット:256GB |
チタニウムブラック:512GB/1TB |
au | チタニウムグレー:256GB チタニウムブラック:256GB |
チタニウムブラック:512GB/1TB |
Samsungオンラインショップ | チタニウムグレー:256GB チタニウムバイオレット:256GB チタニウムブラック:256GB/512GB/1TB |
— |
発売日・価格
「Galaxy S24」 シリーズの米国での販売価格は、「Galaxy S24」 が799ドル〜、「Galaxy S24+」 が999ドル〜、「Galaxy S24 Ultra」 が1,199ドル〜。グローバルでは1月18日から予約受付が開始されており、出荷開始は1月31日を予定している。
Galaxy S24 | Galaxy S24+ | Galaxy S24 Ultra | |
---|---|---|---|
価格 (米国) | 799.99ドル〜 | 999.99ドル〜 | 1299.99ドル〜 |
予約開始 (海外) | 2024年1月18日 | ||
発売日 (海外) | 2024年1月31日 |
Samsungオンラインショップでの国内SIMフリー版の販売価格は、「Galaxy S24」 が124,700円〜、「Galaxy S24 Ultra」 が189,700円〜 (いずれも税込) 。各キャリアでの販売価格も含め、以下に詳細をまとめている。予約受付は4月3日から開始されており、発売は4月11日を予定している。
販売元 | 店頭/オンライン | オンライン限定 |
---|---|---|
NTTドコモ | 256GB:218,460円 (いつでもカエドキプログラム+利用で最安119,460円) |
512GB:232,804円 1TB:261,580円 |
au | 256GB:224,800円 (スマホトクするプログラム利用で最安125,800円) |
512GB:237,800円 1TB:259,800円 |
Samsungオンラインショップ | 256GB:189,700円 512GB:204,100円 1TB:233,000円 |
— |
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比較表
Galaxy S24 | Galaxy S24+ | Galaxy S24 Ultra | |
---|---|---|---|
画面サイズ | 6.2インチ | 6.7インチ | 6.8インチ |
解像度 | FHD+ | QHD+ | QHD+ |
リフレッシュレート | 1〜120Hz | ||
画面仕様 | ・Dynamic AMOLED 2X ・ビジョンブースター |
||
ディスプレイ形状 | フラット | ||
エッジデザイン | フラット | エッジ | |
カバーガラス | Gorilla Glass | Gorilla Armor | |
フレーム素材 | アーマーアルミフレーム 2.0 | チタンフレーム | |
リアカメラ |
3眼カメラ 広角 望遠 |
4眼カメラ 広角 望遠1 望遠2 |
|
インカメラ | 12MP, F2.2 (80˚) | ||
SoC | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy | ||
メモリ容量 | 8GB | 12GB | 12GB |
ストレージ容量 (グローバル版) |
・128GB ・256GB ・512GB |
・256GB ・512GB |
・256GB ・512GB ・1TB |
ストレージ容量 (国内版) |
・256GB ・512GB |
— | ・256GB ・512GB ・1TB |
バッテリー容量 | 4000mAh | 4900mAh | 5000mAh |
急速充電(有線) | 最大25W | 最大45W | |
ワイヤレス充電 | ◯ (最大15W) | ||
ワイヤレスパワーシェア | ◯ | ||
OS | Android 14/One UI 6.1 | ||
Sペン | × | ◯ | |
生体認証 | 画面内指紋認証/顔認証 | ||
防水・防塵 | IP68 | ||
サイズ | 70.6 x 147 x 7.6mm | 75.9 x 158.5 x 7.7mm | 79.0 x 162.3 x 8.6mm |
重量 | 168g | 196g | 233g |
カラー (グローバル版) |
・オニキスブラック ・マーブルグレー ・コバルトバイオレット ・アンバーイエロー |
・チタニウムグレー ・チタニウムブラック ・チタニウムバイオレット ・チタニウムイエロー |
|
カラー (国内版) |
・オニキスブラック ・コバルトバイオレット ・アンバーイエロー |
・チタニウムグレー ・チタニウムブラック ・チタニウムバイオレット |
|
価格 (米国) | 799.99ドル〜 | 999.99ドル〜 | 1299.99ドル〜 |
価格 (国内) |
Samsungオンラインショップ NTTドコモ au |
— |
Samsungオンラインショップ NTTドコモ au |
予約開始 (海外) | 2024年1月18日 | ||
発売日 (海外) | 2024年1月31日 | ||
予約開始 (国内) | 2024年4月3日 | ||
発売日 (国内) | 2024年4月11日 |
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(画像提供:Samsung)