
シャークニンジャは、Shark 掃除機 新製品発表会を開催し、コードレススティッククリーナーの新たなフラッグシップモデル「Shark® PowerClean360 PRO」を2026年6月4日に発売すると発表した。市場想定価格は税込99,000円。
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徹底した「掃除性能」へのこだわりと開発の背景
シャークは2018年の上陸以来、日本の住環境に合わせた製品を展開してきたが、特に支持されているのは「軽さ」を強みとしたシリーズだった。
しかし、市場調査の結果、国内の掃除機ユーザーのうち、軽さよりも「重さがあってもいいから、とにかく徹底的に綺麗にしたい」という吸引力重視の層が、軽量派と同等の約2010万人も存在することが判明。今回の新モデルは、こうしたニーズに応えるべく、シャークが持つ技術力を結集させた最上位のパワーモデルとして開発された。
「Shark® PowerClean360 PRO」は、日本の販売上位モデルと比較して、最も高い掃除性能を誇る。国際規格(IEC)に準拠したテストでは、国内の販売上位5製品がゴミ取り率約75%前後であるのに対し、本製品は83.83%という高い数値を記録した。
基本仕様として、新型モーターの採用で吸引力が前モデルから20%向上している。ヘッドには、ゴミの量、床の種類、壁際を検知する3つのセンサーを搭載した。特に壁際を検知する「エッジセンサー」は進化しており、壁際での吸引力を最大5倍まで引き上げる。
また、新開発の「アクティブシールフラップ」をヘッドに採用し、押し出す時だけでなく、手前に引く動作でも効率よくゴミを吸い込める構造とした。
メンテナンス性の進化と使い勝手の向上
掃除後の手間を軽減する機能も充実している。付属の「自動ゴミ収集ドック」は、約60日分のゴミを溜めておくことが可能だ。
今回、新たに「フィルターケア機能」が追加された。これは、掃除機本体をドックに戻した際、本体のモーターが逆回転してフィルターの目詰まりを吹き飛ばし、吸引力の低下を防ぐ仕組みだ。
視認性と操作性についても工夫が凝らされている。ヘッドには「青色LEDヘッドライト」を備え、床に落ちた見えにくいゴミやほこりを浮かび上がらせる。パイプが途中で曲がる「FLEX機能」を使えば、ソファやベッドの下などの狭い場所も、かがまずに奥まで掃除できる。
その他の主な仕様は以下のとおり。
- 重量:約2.3kg
- 運転時間:コードレススティック時で最大約36分(エコモード)
- 充電時間:約4.5時間
- カラー:ミッドナイトブラック、メタリックペタルベージュ
- 清潔性:ブラシロール、ダストカップ、フィルターはすべて水洗いに対応
髪の毛やペットの毛が絡まない「ブラシロール」や、ハンディクリーナーとして使える設計も継続して採用しており、家庭内のあらゆる場所をこれ一台でカバーできる仕様となっている。
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