Apple、熊本地震の被災地支援へ寄付。ティム・クックCEO「日本は私にとって特別な場所」

米AppleのCEO、ティム・クック氏は7月30日、令和8年熊本地震の被災地支援として、Appleが救援活動を支援するための寄付を行うことを明らかにした。

クック氏は自身のXで、「日本は私にとってとても特別な場所です。熊本地震と相次ぐ余震の影響に直面しているすべての皆さんのことを想っています」と投稿。続けて、「支援を必要としている人々のために活動する救助隊や緊急対応にあたる皆さんに深く感謝しています。Appleは救援活動を支援するため、寄付を行います」と表明した。

投稿の全文は以下のとおり。

Japan has a very special place in my heart. We’re thinking of everyone as they continue to face the effects of the Kumamoto earthquake and aftershocks. We’re grateful to the first responders helping those in need. Apple is making a donation to support relief efforts.

日本語では、「日本は私にとってとても特別な場所です。熊本地震と相次ぐ余震の影響に直面しているすべての皆さんを想っています。支援を必要としている人々のために活動する救助隊や緊急対応にあたる皆さんに深く感謝しています。Appleは救援活動を支援するため、寄付を行います」という内容だ。

現時点で、寄付額や寄付先は明らかにされていない。Appleはこれまでも世界各地で発生した自然災害などを受けて寄付を表明しているが、支援の詳細を公表しないケースが多い。

なお、クック氏は2022年12月の来日時、2016年の熊本地震から復興が進む熊本城を訪問している。当時、自身のXで熊本城を背景に大西一史熊本市長らと撮影した写真を公開したほか、Appleのワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデントのグレッグ・ジョズウィアック氏も熊本県立大学を訪れ、学生によるアプリ開発の取り組みを視察していた。

(画像:Apple)

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