アシカン、iPhone 18 Proのカメラバンプまで覆う本革ケース「MinZ HORWEEN LEATHER CASE」発売

合同会社アシカンは9月14日、iPhone 18 Pro/18 Pro Max専用のレザーケース「MinZ HORWEEN LEATHER CASE」を発売した。価格は1万3200円(税込)。販売は通販サイト「TokyoTool」で行う。カラーはブラック、バーガンディー、ブラウンの3色。

同製品は、米ホーウィン(HORWEEN)社の「クロムエクセルレザー」を使ったフルレザー仕様のiPhoneケースだ。背面だけでなく側面までレザーで覆い、背面のカメラバンプ全体も保護する設計を採用している。

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カメラバンプまで覆うフルレザーケース、1年かけて商品化

iPhone向けケースでは、背面カメラの周囲を大きく開けたデザインが多い。カメラバンプは本体から大きく張り出しているため、ケース側の開口部にわずかなズレがあるだけでもカメラに干渉する可能性があり、精密な裁断や製造が必要になるためだ。

アシカンは、iPhoneで重要な役割を担うカメラモジュールが露出したケースが多いことに着目。カメラバンプまでレザーで覆いながら、カメラや各種ボタン、ポートなどの操作を妨げないケースの実現を目指した。

同社によると、前世代のiPhone 17 Proでは製品化まで至らず、試作を繰り返しながら約1年をかけて商品化したという。

「MinZ HORWEEN LEATHER CASE」は、先日発売した「SUTI」と同じくカメラバンプ全体を覆う構造を採用している。iPhone 18 ProではiPhone 17 Proからカメラバンプの高さがミリ単位で変わっているため、17 Pro用から流用するのではなく、iPhone 18 Pro専用として設計した。

カメラ部分だけでなく、カメラコントロールボタン、スピーカー、下部のコネクター部分にも正確なカットアウトを設けている。ケースを装着した状態でも、本体の各機能をそのまま利用できるようにした。

レザーにはホーウィン社独自の製法でなめしたクロムエクセルレザーを使用する。背面だけでなく側面もレザーで覆うフルレザー仕様で、使い込むことで色合いや風合いが変化していくことも特徴としている。

ケースの重量は約30g。スクリーン側に対する高さは約1.15mm、バンパー部分の厚さは約1.9mmとなる。天然皮革を使用しているため、重量には個体差がある。

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約3mからの落下を想定した内部バンパー、MagSafeにも対応

外側のレザーだけでなく、内部の保護構造にもこだわった。内部には耐衝撃バンパーを備え、約3mの高さから落下させた場合にも衝撃を吸収するとしている。

iPhone本体と接する内側にはマイクロファイバーライニングを採用。ケースを着脱する際に本体へ小さな傷が付くことを抑える仕様とした。

MagSafeにも対応する。内部には独自のニッケルメッキネオジム磁石を組み込み、Apple純正のMagSafe充電器だけでなく、ケースを装着した状態でサードパーティー製のMagSafeアクセサリーも利用できることを確認済みとしている。

MagSafe関連では、Apple認定アクセサリーとの組み合わせで約800~1100gfの磁力を確保。アクセサリーとの位置合わせに使うアライメントマグネットも搭載する。

「MinZ HORWEEN LEATHER CASE for iPhone 18 Pro/18 Pro Max」は9月14日発売。価格は1万3200円(税込)で、ブラック、バーガンディー、ブラウンの3色をラインアップする。なお、iPhone 17 Pro/17 Pro Maxには対応しない。

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(画像提供:アシカン)

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