Apple、2026年第2四半期決算を発表。iPhoneとサービスが成長牽引し、過去最高の3月期に

Appleは現地時間4月30日、2026年第2四半期(2026年1〜3月期)の決算を発表した。総売上高は1,111億8,400万ドル(前年同期比17%増)、純利益は295億7,800万ドル(前年同期比19.4%増)、EPS(希薄化後1株当たり利益)は2.01ドルで、3月期(第2四半期)としての総売上高、iPhoneの売上高、およびEPSにおいて過去最高記録を達成した。

粗利益率は約49.3%で、Appleは株主に対し1株当たり0.27ドルの四半期配当を発表している。なお、支払日は5月14日、基準日は5月11日。

各製品の売上高、会社全体の売上高・純利益(および増減)は以下表のとおり。

総売上高1,111億8,400万ドル (+16.6%)
純利益295億7,800万ドル (+19.4%)
 製品カテゴリー売上高
iPhone569億9,400万ドル (+21.7%)
Mac83億9,900万ドル (+5.7%)
iPad69億1,400万ドル (+8.0%)
Wearable & Home79億100万ドル (+5.0%)
Service309億7,600万ドル (+16.3%)
地域売上高
アメリカ450億9,300万ドル (+11.9%)
ヨーロッパ280億5,500万ドル (+14.7%)
中国204億9,700万ドル (+28.1%)
日本84億100万ドル (+15.1%)
アジア太平洋地域91億3,800万ドル (+25.4%)

今回の業績を牽引したのは、好調なiPhone事業とサービス部門だ。とくにiPhone 17シリーズに対する需要が強く、ハードウェア売上を押し上げた。また、サービス部門の売上高は309億7,600万ドルとなり、四半期ベースで過去最高を更新。Apple MusicやiCloud、App Storeなどを中心とした継続収益モデルの成長が続いている。

今期は新製品投入も相次いだ。廉価モデル「iPhone 17e」に加え、M4チップを搭載した「iPad Air」、新たなMac製品「MacBook Neo」などがラインナップに加わり、幅広い製品群で販売拡大につながった。

地域別では、すべての地域セグメントで前年同期比二桁成長を達成。あわせて、主要製品カテゴリーおよび全地域におけるアクティブデバイスのインストールベース(稼働台数)も過去最高を更新しており、Appleエコシステム全体の拡大が続いていることがうかがえる。

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