
シャオミ・ジャパンは、タブレット新製品「Xiaomi Pad 8」シリーズを3月2日に国内発売する。全国の量販店、直営のXiaomi Store、Amazonや楽天市場などのオンラインストアで購入可能だ。
ラインアップは「Xiaomi Pad 8 Pro」と「Xiaomi Pad 8(Standard)」の2モデル構成。Proモデルには、AGナノテクスチャ加工を施した「Matte Glass Version」も用意される。
▼「Xiaomi Pad 8」シリーズを各ストアで購入する
薄型ボディと高性能を両立する主力タブレット

「Xiaomi Pad 8」シリーズは、厚さ5.75mmの薄型ボディにハイエンド級の処理性能とAI機能を統合した、同社タブレットの主力モデルに位置付けられる製品群だ。動画視聴やゲームといったエンターテインメント用途に加え、文書作成やマルチタスクなどの生産性用途まで幅広くカバーすることを狙う。
本体はフルメタルユニボディを採用。Proモデル(標準仕様)は厚さ5.75mm、重量約485gと、シリーズの中でも際立って薄く軽い設計だ。ディスプレイは全モデル共通で、11.2インチの3.2K(3200×2136)パネルを搭載。アスペクト比は3:2で、最大144Hzのリフレッシュレート、最大800nitsの輝度に対応する。

処理性能では、Proモデルに3nmプロセスで製造されたSnapdragon 8 Eliteを搭載。高負荷なゲームやマルチタスクも視野に入れた構成となる。StandardモデルはSnapdragon 8s Gen 4を採用し、電力効率とパフォーマンスのバランスを重視した仕様だ。
バッテリー容量は全モデル共通で9,200mAh。急速充電はProが67W、Standardが45Wに対応する。オーディオはDolby Atmos対応のクアッドスピーカーを備える。メインカメラはProが約5,000万画素、Standardが約1,300万画素という構成だ。
HyperOS 3とAI機能を搭載、Mac連携にも対応

OSは最新のXiaomi HyperOS 3を採用。デバイス間の連携機能を強化し、デスクトップレイアウトを再現したブラウザ表示や、MacBookをワイヤレス外部ディスプレイとして利用できる機能に対応する。Appleデバイスとのファイル転送もサポートし、マルチデバイス環境での利用を想定した設計となっている。
AI機能は「Xiaomi HyperAI」として展開。下書きから短時間で画像を生成するAIアート、文章の要約や作成を支援するAI文章作成、リアルタイム翻訳を行うAI通訳などを利用できる。
ProモデルのMatte Glass Versionは、画面反射率を70%低減するAGナノテクスチャ加工を採用。屋外や強い照明下でも視認性を確保し、紙に近い表示体験を目指したという。

市場想定価格は以下の通り(いずれも税込)。
- Xiaomi Pad 8 Pro Matte Glass Version(12GB/512GB):119,800円
- Xiaomi Pad 8 Pro(8GB/128GB):89,980円
- Xiaomi Pad 8(Standard)(8GB/128GB):74,980円
発売記念キャンペーンは4月6日まで実施する。Pro Matte購入者にはXiaomi Focus Pen Proと専用カバーを無料で提供。Pro標準モデル購入者にはXiaomi Focus Pen Proを進呈する。Standardモデルは早割価格69,980円で販売する。
さらに、期間中に本体を購入したユーザーは、キーボードなどのアクセサリーを10,000円引きで追加購入できる。主なアクセサリーの税込価格は、Xiaomi Focus Pen Proが16,980円、Xiaomi Focus Keyboardが22,980円(どちらも税込)。
▼「Xiaomi Pad 8」シリーズを各ストアで購入する




