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シャープ、奥行154mmの薄型ステーション採用コードレス掃除機「RACTIVE Air STATION」新モデルを発売

シャープは6月11日、ステーションタイプのコードレススティック掃除機「RACTIVE Air STATION」の新製品として、「EC-CR1」と「EC-XR3」の2機種を発表した。

発売日は8月6日。価格はオープンで、シャープ公式通販「COCORO STORE」での販売価格は、EC-CR1が8万4700円、EC-XR3が9万200円(どちらも税込)。

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奥行154mmの薄型ステーションを採用した「EC-CR1」

中央左のホワイトの掃除機がEC-CR1、右隣のブラックの掃除機がEC-XR3

「RACTIVE Air STATION」は、ごみ収集ステーションを備えたコードレススティック掃除機シリーズだ。このうち「EC-CR1」は、設置性を重視した新モデル。自動ごみ収集機能を備えながら、ステーション部分の薄型化を図った点が特徴となる。

従来機では掃除機本体とステーションの双方にモーターを搭載していたが、本機は本体側のモーターのみを使用する「マルチ吸引構造」を採用。掃除時と自動ごみ収集時で吸引経路を切り替えることで、1つのモーターで床掃除とごみ収集を行う仕組みとした。

これにより、2025年度モデル「EC-WR2」と比較してステーションの奥行きを約47%削減。154mmの薄型設計を実現したほか、設置面積も約28%小さくなった。

収納時のサイズは300×154×1121mm(幅×奥行×高さ)。掃除機を収納した状態でも前面をフラットなデザインとし、リビングなど生活空間にもなじみやすいとしている。

スティック部分は軽量かつストレートな形状を採用。ヘッドを縦向きにした際もヘッドの奥行きに収まる細さとしており、家具のすき間なども掃除しやすい。用途に応じてハンディクリーナーとして利用できるほか、すき間ノズルも付属する。

本体重量はスティック時で1.5kg。最長運転時間は約40分となる。カラーはホワイト系とグレー系の2色を用意する。

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新開発「極吸ヘッド」を搭載 壁際や髪の毛の掃除性能を向上

両機種には、新開発の「極吸(ごくすい)ヘッド」を搭載する。ブラシ部分には「からみにく~いブラシPlus」を採用。ブラシ毛の密度を高めるとともに毛並みを寝かせることで、髪の毛などが入り込みにくい構造とした。ブラシや軸に毛が絡みにくい設計も取り入れている。

壁際の掃除性能も向上した。従来は片側のみだった「端までブラシ」を進化させ、反対側にもごみを吸い込む経路を追加した「端までブラシPlus」を採用。吸込口の両端で壁際のごみを吸い取れるようになった。

さらに、吸引部の開口を広げた「メガマウス構造」により、大きなごみも詰まりにくくしている。

そのほか、暗い場所でもごみを確認しやすい緑色LEDライトや、家具下の低いスペースまで入り込める「ペタッとヘッド」を搭載。ダストカップ(EC-XR3)や紙パックホルダー(EC-CR1)は取り外して水洗いできる。

なお、同時に発表された「EC-XR3」は静音性を重視したモデル。モーター音や排気音を抑える「ノイズリダクション設計」を採用し、シリーズ最小となる55dBの運転音を実現した。自動ごみ収集時も運転音を抑えており、ペットや家族への配慮を重視するユーザー向けのモデルとして展開する。

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