
サンディスクは8月7日、LightningとUSB Type-C(USB-C)の両コネクタを備えたUSBフラッシュドライブ「SANDISK Phone Drive for iPhone」を日本国内で発表した。
同日から正規販売店およびオンラインストアで販売を開始する。価格はオープン。
専用アプリでバックアップや暗号化にも対応。読み出し最大90MB/秒、ラインアップは128GBと256GBの2種類
「SANDISK Phone Drive for iPhone」は、iPhoneやiPad、Macの間で写真や動画、各種ファイルをやり取りしたいユーザー向けのUSBメモリー。USB-Cを採用したiPhone 15以降のモデルだけでなく、Lightning端子を搭載する従来のiPhoneにも対応しており、新旧のAppleデバイスをまたいでファイルを移動できる。
専用アプリ「SANDISK App for iOS」と組み合わせることで、USB-CまたはLightning接続のAppleデバイス間で写真や動画を高速かつ安定して転送できる。ドライブへ保存したデータは、アプリからスマートフォン内の元データを削除できるため、本体ストレージの空き容量を確保しやすい。
写真や動画の自動バックアップにも対応するほか、パスワードによるファイル暗号化機能も利用できるため、保存したデータの保護にも配慮した。筐体にはメタリックスカイ仕上げの金属製ケースを採用し、Apple製品になじみやすいシンプルなデザインとしている。
インターフェースはUSB 3.2 Gen 1を採用。読み出し速度は最大90MB/秒で、書き込み速度はこれより低くなる。容量は128GBと256GBの2モデルをラインアップ。本体サイズは15.49×50.04×8.64mm。動作温度は0~45℃、保管温度は-10~70℃となる。
対応環境はUSB Type-C対応のスマートフォン、タブレット、ノートPCのほか、Windows 10以降、macOS 10.9以降。製品保証は2年間。
(画像提供:サンディスク)
