
tinyBuildは6月6日(現地時間)、ゲームイベント「Summer Game Fest 2026」において、HologryphとTowerHausが開発するPvPvEシューター『SAND: Raiders of Sophie』を6月10日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPlayStation 5。あわせてサーバーテストも開始されている。
『SAND: Raiders of Sophie』は、プロシージャル生成された広大な砂漠を舞台にしたオープンワールド型の脱出シューターだ。プレイヤーはソロまたはチームで出撃し、資源の探索や戦闘を行いながら生還を目指す。
崩壊した惑星「ソフィー」を舞台に探索と戦闘を展開。サーバーテストでは新PvEコンテンツや新モードを実装

本作の舞台は、海が蒸発する環境災害によって文明が崩壊した惑星「ソフィー」。ディーゼルパンク調の世界観が採用されており、人類は荒廃した砂漠を移動するために巨大な機械兵器「トランプラー」を運用している。
プレイヤーは自らトランプラーを構築・カスタマイズしながら砂漠を探索し、各地に眠る資源や財宝を回収する。他プレイヤーとのPvPに加え、敵勢力や環境要素とのPvEも存在し、PvPvE形式のゲームプレイが楽しめる。
公開された情報によると、本作にはクラフトやサバイバル要素も盛り込まれている。脱出シューターの緊張感を備えつつ、拠点が長期間不在中に襲撃されるようなサバイバルゲーム特有の負担を抑えたゲームデザインを目指しているという。




現在実施中のサーバーテストでは、新たなPvE敵としてトランプラー型の機械兵器が登場するほか、武器やトランプラーのカスタマイズ要素、探索地点などが拡充されている。
さらに新ゲームモード「Storm Dive Mode」も実装された。同モードでは、マップ上を襲う嵐によって安全地帯が徐々に縮小し、プレイヤー同士の遭遇頻度が高まる。最終的には巨大な戦艦の残骸「ドレッドノート」を巡る争奪戦へ発展し、高リスク・高リターンのゲームプレイが楽しめるという。




サーバーテストは現地時間の日曜日夜まで実施予定。Steamストアページの「Sand Playtestに参加」から応募でき、希望者は誰でも参加可能となっている。
『SAND: Raiders of Sophie』はPC(Steam)およびPlayStation 5向けに2026年6月10日発売予定だ。
(画像:SUMMER GAME FEST 2026)


