
Googleは7月15日(現地時間)、新製品発表イベント「Made by Google」のティザーサイトを公開し、「Google Pixel 11」シリーズを8月12日(現地時間)から予約販売すると発表した。イベントはニューヨークで開催され、日本時間では8月13日午前7時からライブ配信される。
あわせて公開された約6秒のティザー動画では、「Google Pixel 11 Pro」とみられる端末のデザインも正式に披露された。
ゴールドカラーの「Pixel 11 Pro」が登場
ティザー動画に登場した端末は、ゴールドカラーを採用。光沢のあるメタリックフレームと、Pixelシリーズでおなじみの横長カメラバーを備えている。カメラバーは従来モデルより金属部分が少なくなり、黒いガラスで覆われたようなデザインとなった。全体のシルエットは2025年発売の「Pixel 10 Pro」に近い印象だ。
一方、カメラバー右端には新たな発光部が確認できる。動画では黄色や緑、ピンク、紫、青へと色を変えながら点灯しており、「Pixel Glow」と呼ばれる新機能とみられる。
Pixel Glowは、Android 17ベータ版の解析などから存在が噂されてきた機能だ。画面を伏せた状態でも通知や着信を知らせるほか、Geminiとの対話中に動作状況を表示する用途などが予想されている。ただし、Googleは現時点で詳細を明らかにしていない。
Google Storeのティザーサイトには、「次世代。Google Pixel 11。8月12日。」とのメッセージが掲載されている。「カレンダーに追加」を選択すると、「Gemini Intelligence」をはじめ、新しいGoogle Pixelデバイスに関する最新情報を受け取れるとしている。
イベントは日本時間8月13日午前7時から始まる予定。ライブ配信は現時点で英語のみとなる見込みだ。ティザーサイトではGemini Intelligenceも前面に打ち出されており、Pixel Glowを含むAI関連機能も発表の見どころとなりそうだ。
発売日は公表されていないが、これまでのPixelシリーズと同様であれば、予約開始から約1週間後になる可能性がある。Tensor G6チップやカメラ性能など、Pixel 11シリーズの詳細はMade by Googleイベントで明らかになる見通しだ。
なお、Googleはイベント当日の8月13日、東京・表参道に海外初となる直営店「Google Store」を開業することも発表している。詳細はこちらの記事から。
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(画像:Google)




