
『ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』が、5月27日に配信された「ドラゴンクエストからのお知らせ」で発表された。
対応プラットフォームはNintendo Switch 2、Nintendo Switch、PlayStation 5、Xbox Series X|S、PC(Steam/Microsoft Store)。発売日や価格は現時点では未定となっている。

「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズは、1998年発売の『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』から続く人気スピンオフRPGシリーズだ。
「ドラゴンクエスト」本編に登場するモンスターを仲間にし、育成や配合を重ねながら自分だけのパーティを作り上げていくゲーム性で支持を集めてきた。シリーズ累計は10作品以上、全世界累計出荷・ダウンロード本数は1000万本を超える。
今回発表された新作では、『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』に登場したビアンカとフローラが主人公として登場する。公開されたティザートレーラーでは、幼少期と思われる2人の姿が描かれており、「枯れ木の国」を舞台にモンスターと心を通わせながら冒険する作品になることが明らかになった。
『ドラクエV』ヒロイン2人を主人公に起用「花嫁論争」再燃の声も

発表直後から、SNSでは「ビアンカとフローラが主人公」という設定に大きな反響が集まった。『ドラゴンクエストV』では、主人公の結婚相手としてビアンカかフローラを選ぶイベントがシリーズ屈指の話題として知られており、長年にわたり「どちらを選ぶか」がファンの間で語られてきた経緯がある。
今回の新作では、その2人が並び立つ形でメインキャラクターに据えられたことで、「ビアンカ・フローラ論争再び」「まさかこの組み合わせで来るとは」といった反応も広がっている。一方で、「デボラはどうなるのか」と、ニンテンドーDS版追加ヒロインへの言及も見られた。
番組内では、シリーズ生みの親である堀井雄二氏が、「たぶん、こっちが先に出ると思いますよ」とコメント。同日に発表された『ドラゴンクエストXII 夢の彼方へ』より先行して発売される見通しも示された。
なお、『ドラゴンクエストXII』については、開発体制を変更したうえでリスタートしていることもあわせて明らかになっている。『ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』は、現時点ではティザー映像とタイトルロゴのみの公開に留まっており、ゲームシステムや登場モンスターなどの詳細は今後発表される見込みだ。
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(画像:スクウェア・エニックス)




