大西流星主演、青春漫画『ブレス』が実写ドラマ化。Prime Videoで2027年春に世界独占配信

Amazonは9月3日、Prime Original ドラマ『ブレス』を2027年春からPrime Videoで世界独占配信すると発表した。配信対象は240以上の国と地域。なにわ男子の大西流星さんが主演を務め、講談社の「月刊少年シリウス」で連載中の園山ゆきの氏による同名漫画を実写化する。

本作は、メイクアップアーティストを目指す元モデルの高校生・宇田川アイアと、モデルを夢見るクラスメイト・炭崎純を中心に、メイクを通して自分らしさや夢と向き合う若者たちを描く青春ドラマ。9月3日には、大西さんが演じるアイアが自らの顔にメイクを施す特別映像と、2種類のメイクをまとったアイアを捉えた特別ビジュアル2点も公開された。

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メイクを通して夢と自分らしさを描く人気青春漫画『ブレス』が実写ドラマ化

原作の『ブレス』は、園山ゆきの氏が「月刊少年シリウス」で連載している青春漫画。物語の主人公は、元モデルの高校生・宇田川アイアだ。

アイアはかつてモデルとして活動しながら、メイクアップアーティストになる夢を追っていた。しかし、周囲の期待に応えられなくなることを恐れ、夢を諦めている。

そんなアイアの前に現れるのが、顔のそばかすを隠すように背中を丸め、物静かに過ごしているクラスメイトの炭崎純だ。純はモデルになることを夢見ているものの、自分に自信を持てずにいる。

ある日、学園祭の目玉となるコンテストに、純がモデル、アイアがヘアメイクとスタイリストとして出場することになる。夢を心の奥にしまい込んでいた2人が出会い、それぞれが自分の夢と向き合っていく。

今回公開された特別映像では、アイアを演じる大西流星さんが、黒とピンクを基調としたメイクを自らの顔に施していく様子を収録。顔の広い範囲に黒のペイントを大胆に塗った後、ピンクのパウダーを振りかける姿が映し出される。

作品では、メイクを「自分らしさを表現し、人を祝福するもの」として描く。映像の終盤にはアイアの思いを表すように、「メイクは祝福(ブレス)だ――」というコピーが登場する。

同時に公開された特別ビジュアルは2種類。1つは目元を覆うように黒とシルバーを重ねたメイクで、メタリックなシルバーと立体的な黒のコントラストを生かしたクールで前衛的な仕上がりとなっている。

もう1つは、パステルからビビッドまでさまざまな色合いのピンクのパウダーをランダムにまとわせたメイク。透明感のある幻想的な雰囲気に仕上げ、アイアの表情を柔らかく見せている。

2種類のメイクはいずれも、資生堂トップヘアメイクアップアーティストの進藤郁子氏が監修した。

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大西流星がメイクアップアーティスト役に挑戦

大西さんは、メイクアップアーティストを目指す主人公・宇田川愛也を演じるにあたり、メイクの技術だけでなく、メイクをする際の立ち姿や所作まで細かく学んだという。

もともとメイクが好きで、自身と重なる部分も感じたという大西さん。一方で、愛也はメイクへの思いを持ちながらも自信がなく、自分の夢に蓋をしてしまっている人物。その内面を表現するためにも、メイクアップアーティストとしての振る舞いを改めて学んだ。

役作りでは、メイクアップアーティストの仕事現場にも足を運んだ。普段からメイクをしてもらう立場ではあるものの、「メイクさんの表の部分しか見れていない気がしていた」と振り返る。実際の現場を訪れたことで、撮影前にどのような準備をしているのか、モデルと会話をしながらメイクを考え、コミュニケーションを重ねながら一つの作品を作り上げていく姿を知ったという。

また、資生堂の全面協力のもと、メイクアップの教室にも通い、スキンケアからメイクアップまで基礎から学んだ。「いろんな作品をそこで教えてくださって、本当に改めてメイクを好きになった、そんな時間でした」と語り、今回の役作りを通じてメイクへの理解をさらに深めたことを明かした。

監督は熊坂出氏と富田未来氏、脚本はおかざきさとこ氏と楠野一郎氏が担当。メイク監修は資生堂ビューティークリエイションセンターが務める。製作はAmazon MGM スタジオ、制作はC&I エンタテインメント。

Prime Original ドラマ『ブレス』は、2027年春からPrime Videoで世界独占配信を開始する。作品の視聴にはPrime Videoの会員登録が必要となる。

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Prime Video取材
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