
Prime Videoは9月3日、Prime Original映画『スーパーモブニンジャ』に山田杏奈さんが出演すると発表した。山田裕貴さんが主演を務める本作で、山田杏奈さんはヒロインの美村依音役を演じる。
『スーパーモブニンジャ』は、映画『ベイビーわるきゅーれ』シリーズの阪元裕吾氏が監督・脚本を務める完全オリジナル作品。2027年2月19日より、240以上の国や地域でPrime Videoにて世界独占配信する。
今回の発表にあわせて、アクションシーンの撮影風景やキャスト・監督へのインタビューを収めたスペシャルメイキング映像も公開した。
『ベイビーわるきゅーれ』阪元監督が過去最大スケールで描く“モブ”の物語
本作は、何をやっても劇的なことが起こらない人生を送ってきた「モブ」のような男、東野昭を主人公にしたアクションエンターテインメントだ。
東野を演じるのは山田裕貴さん。映画『爆弾』や『キングダム 魂の決戦』など話題作への出演が続くなか、本作では「今までにないくらい、存在感のない主役」というキャラクターに挑戦する。
監督・脚本を手がけるのは阪元裕吾氏。2021年に公開された『ベイビーわるきゅーれ』では、本格的なアクションと脱力感のある日常劇を組み合わせ、その後シリーズ化される作品を生み出した。本作では、その阪元監督が自身過去最大のスケールで完全オリジナルの物語を描く。
アクション監督には園村健介氏を起用。『マンハント』『陰陽師0』などの作品でアクションを手がけ、『ベイビーわるきゅーれ』でも阪元監督とタッグを組んだ人物だ。また、『ちるらん』では山田裕貴さんとも共演している。






物語の舞台となるのは、政府が秘密裏に鬼を退治する組織「秘匿忍課」、通称「モブニンジャ」。人間に紛れて暮らしながら、ときに凶暴化して人を襲う「鬼」を退治するための組織だ。
コンビニバイトをクビになった東野は、怪しい高額バイトに参加することになる。集められたのは東野を含む5人の訳ありな人物たち。彼らがモブニンジャに選ばれた理由は、「社会から捨てられても問題のないモブたち」だったからだという。
何者でもなかった5人が、鬼と戦いながら日本の平和を守ることができるのか、という物語が展開される。
山田杏奈がヒロイン役に。アクション撮影のメイキング映像も公開

今回出演が明らかになった山田杏奈さんは、美村依音役を演じる。依音は他人を信用せず、ひとりで生きている口数の少ない人物。一方で鋭く達観した一面を持ち、高い適応力と身体能力を生かして戦闘でも力を発揮する。
山田裕貴さんと山田杏奈さんが映画で共演するのは今回が初めて。山田杏奈さんは『NEW GROUP』や『ゴールデンカムイ』などへの出演でも知られる。
山田杏奈さんは初めて参加した阪元組での撮影について、目の前で面白いものが生まれていく瞬間を体験できたとコメント。これまでにないアクションについていくために練習を重ねたことにも触れ、「かっこいい美村に私自身が置いていかれないように」と振り返っている。
今回公開されたスペシャルメイキング映像では、山田裕貴さんが演じる東野と山田杏奈さんが演じる美村の撮影シーンに加え、本作のアクションシーンを紹介。キャストとスタッフが一丸となって撮影に臨む様子や、緊張感のある現場でありながら笑いが起こる場面なども収めている。

主演の山田裕貴は、本作について「生きてるだけで楽しいんだな、素敵なんだなっていうことを感じられるもの」とコメント。
自身が演じる主人公について「何も持ってない主人公」と説明し、無力感を抱える人にも楽しんでもらえる作品だと語った。また、「子どもと一緒に、世界中の子どもたちに見ていただきたい」とアピール。日本の漫画へのリスペクトを込めた作品でもあり、「監督、スタッフさんの技術の結集を、ぜひこのアクションエンターテイメントを楽しんでいただければ」と呼びかけた。

阪元裕吾監督は、本作を約5年かけて制作してきたオリジナル作品と説明。生身の人間が戦うアクションに力を入れており、「見たことないアクションが見えると思います」と自信を見せた。
山田杏奈さんは撮影を振り返って「必死にやっているのにクスッと笑える」とコメント。阪元監督は本作を「安心して観られるデスゲームアクション」と表現しており、本格的なアクションにユーモアを組み合わせた作品になっているようだ。
Prime Original映画『スーパーモブニンジャ』は、2027年2月19日より240以上の国や地域で世界独占配信する。今後、東野を取り巻く個性的な「モブニンジャ」たちのキャラクターなども順次明らかになる予定だ。
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©2027「スーパーモブニンジャ」製作委員会


