ソニー、10周年記念モデル「1000X THE COLLEXION」発表。素材・装着性・音質を磨いたプレミアムヘッドホン

Sonyは、1000Xシリーズ誕生10周年を記念したヘッドバンド型ワイヤレスヘッドホン「1000X THE COLLEXION」を発表した。

高品質な素材や新設計のドライバーユニットを採用し、デザイン、装着性、音質を総合的に磨き上げたプレミアムモデルとして展開する。あわせて、ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM6」の新色サンドストーン、完全ワイヤレスヘッドホン「WF-1000XM6」向けケースカバー「HAC-1000XM6C」も追加する。

▶︎ ソニーストアで「1000X THE COLLEXION」を購入する

スポンサーリンク

1000Xシリーズ10年の知見を投入した記念モデル

「1000X THE COLLEXION」は、ソニーのノイズキャンセリングヘッドホン「1000Xシリーズ」の10周年モデルという位置付けだ。

これまで同シリーズで培ってきた音響技術やノイズキャンセリング技術に加え、近年ニーズが高まっている「長時間でも快適に使える装着性」や、「所有感を満たすデザイン性」にも踏み込んで開発された。

外観は、金属素材と合成皮革を組み合わせたミニマルデザインを採用する。ヘッドバンド外装部にはブラスト加工を施したマットな金属素材を使い、手作業で磨き上げたポリッシュ加工のヒンジ部と質感のコントラストを持たせた。合成皮革についても、約2年かけて開発した新素材を採用し、なめらかな手触りとリアルな質感を両立したとしている。

USBジャック部やマイク開口部の凹凸を抑え、視覚面だけでなく触覚面でもシームレスな仕上がりを目指した点も特徴だ。

装着性にも力を入れている。イヤーパッドは人間工学に基づいて形状を設計し、耳周辺への接触や圧迫感を抑制。幅広でクッション性を高めたイヤーパッドとヘッドバンドには伸縮性のある合皮素材を用い、頭部へ自然になじみやすい構造とした。圧力を分散しやすくすることで、長時間装着時の負担軽減と遮音性の両立を図っている。

スポンサーリンク

専用ドライバーやV3プロセッサーで音響機能も強化

音質は、本モデル向けに新開発した専用ドライバーユニットを搭載する。繊細な高域表現に対応し、ボーカルと楽器の分離感を高めた広がりのある音場を実現したという。

音質チューニングには世界的なマスタリングエンジニアも参加しており、自然なボーカル表現やバランスの取れたサウンドを追求した。アーティストの意図を忠実に再現することを重視したとしている。

さらに、統合プロセッサー「V3」を新たに搭載した。「DSEE Ultimate」に対応し、Edge-AIを活用して圧縮音源をリアルタイムにアップスケーリング再生できる。

空間音響機能「360 Reality Audio Upmix(360 Upmix)」も刷新し、新たにMusic、Cinema、Gameの3モードを用意した。本体のリスニングモードボタンから切り替えられ、コンテンツに応じた空間表現を手軽に楽しめる。

ノイズキャンセリング機能は、1000Xシリーズで培ってきた技術を継承する。12基のマイクを活用したマルチノイズセンサー技術と、「アダプティブNCオプティマイザー」を組み合わせ、装着状態や周囲の環境に応じてノイズキャンセリング性能を自動最適化する。通話性能や接続性も強化しており、バッテリー駆動時間は最大24時間としている。

また、既発売モデル「WH-1000XM6」にも、新色「サンドストーン」を追加する。自然で温かみのある色合いを採用した。発売日は6月5日。

完全ワイヤレスヘッドホン「WF-1000XM6」向けには、専用ケースカバー「HAC-1000XM6C」を5月29日に発売する。ブラックとライトグレーの2色展開で、高品質な合成素材を採用。装着したままワイヤレス充電も利用できる。

新製品は、5月20日より「ソニーストア 銀座」「ソニーストア 札幌」「ソニーストア 名古屋」「ソニーストア 大阪」「ソニーストア 福岡天神」で先行展示を実施する。

▶︎ ソニーストアで「1000X THE COLLEXION」を購入する

(画像:SONY)

SONY
FOLLOW US
タイトルとURLをコピーしました