3月26日、ウェザーニューズは同社天気アプリ 「ウェザーニュース」 のアップデートを実施。同日よりApple Watchにおけるアプリ表示に対応した。
Apple Watch上に 「ウェザーニュース」 アプリを表示させることが可能になり、1時間ごとのピンポイント天気予報や10日先までの週間予報、雨雲レーダー、5分ごとの天気予報などウェザーニュースアプリの定番機能がApple Watchから利用できるようになった。
さらに、雨雲アラームを受け取った際にもApple Watch上で表示させることができるため、iPhoneが取り出せない状況でもすぐに情報を確認することが可能だ。
また、Apple Watchのコンプリケーション機能にも対応。文字盤に 「ウェザーニュース」 アプリの天気情報を表示できるほか、ワンタップで 「ウェザーニュース」 アプリに遷移することができる。
「ウェザーニュース」 アプリのApple Watch対応については、多くのユーザーから要望があったとのこと。今回のバージョンアップでそれが果たされたかたち。Apple Watchをお持ちの方は、ぜひ一度 「ウェザーニュース」 アプリを利用してみてはどうだろうか。
▼ 「ウェザーニュース」 アプリをダウンロード
・iOS版 (App Store)
・Android版 (Google Play)
(画像提供:ウェザーニューズ)