現地時間9月9日、Googleは8月にアナウンスしていた 「Google マップ」 のApple Watch版アプリの配信を再開した。App Storeで配信されているiOS版アプリの最新バージョン5.52を適用することで利用することが可能だ。
Google マップのApple Watch版アプリは2017年に一度サービスが終了していたが、今回のiOS版のアップデートを適用することで、再度Apple Watchで利用することが可能になる。
Apple Watch版アプリは、iPhoneで行き先を設定することで右折・左折などのナビゲーションを手首で確認可能。移動モードは車・自転車・公共交通機関・徒歩をサポートしている。
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