
XGIMIは8月20日、薄型・コンパクトなプロジェクター「Elfin Flip 4K」と「Elfin Flip Laser」の一般販売を開始した。
両モデルは、本体と一体化したジンバルによって150度の回転に対応する。壁だけでなく天井にも投写でき、本棚など限られたスペースに収納しやすい薄型設計も採用した。価格はElfin Flip 4Kが206,800円、Elfin Flip Laserが149,800円(いずれも税込)。
「Elfin Flip 4K」は4K映像と1ms低遅延に対応

Elfin Flip 4Kは、3840×2160ピクセルの4K解像度に対応するシリーズ最上位モデル。日亜化学工業製の最新世代3色レーザー「NUMB42(QuaLas RGBシリーズ)」を採用し、1600 ISOルーメンの明るさを実現する。
0.98~1.3:1の光学ズームを搭載し、40~200インチの投写に対応。投写比0.98:1では、約2.17mの距離から100インチを投写できる。

ゲーム向け機能としてVRRとALLMに対応し、1080p/120Hz入力時には最小1msの低遅延を実現する。1msは、ゲームモードとVRRをオン、自動台形補正をオフにした場合のXGIMI実験室測定値だ。
Harman Kardon製7Wスピーカーを1基搭載し、Google TVにも対応。NetflixやYouTube、Prime Videoなどの動画配信サービスをプロジェクター単体で利用できる。自動台形補正、オートフォーカス、自動障害物回避、スクリーン自動アジャストなどの画面調整機能も備える。
本体サイズは254(幅)×245(高さ)×78(奥行き)mm、重量は約1.55kg。
「Elfin Flip Laser」はフルHDで14万9800円

Elfin Flip Laserは、1920×1080ピクセルのフルHDモデル。こちらも日亜化学工業製の3色レーザー「NUMB42(QuaLas RGBシリーズ)」を採用し、1600 ISOルーメンの明るさに対応する。
投写比は1.2:1で、40~200インチを投写可能。100インチの場合の投写距離は約2.67mが目安となる。デジタルズームには対応するが、光学ズームは搭載しない。
低遅延性能は1080p/60Hz入力時で20ms。VRRとALLMには対応しない。Google TVとHarman Kardon製7Wスピーカーも搭載している。
本体サイズは245(幅)×254(高さ)×75(奥行き)mm、重量は約1.38kg。

2モデルとも、映画やドラマ、スポーツ観戦、ゲームなどを大画面で楽しめるほか、ジンバルを使って壁や天井へ手軽に投写できる。薄型筐体によって使わないときは本棚などに収納しやすく、設置場所を選びにくい点も特徴となっている。
一般販売価格はElfin Flip 4Kが20万6800円、Elfin Flip Laserが14万9800円(どちらも税込)。いずれも本日8月20日から販売を開始している。
関連リンク
- Elfin Flip 4K-家庭における、完成形。 軽さと薄さに、4Kの感動まで – XGIMI公式サイト
- Elfin Flip Laser-高輝度3色レーザー搭載のポータブルプロジェクター – XGIMI公式サイト
(画像:XGIMI)


