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有線CarPlayをワイヤレス化する「Airfly Drive」がTwelve Southから登場。車のUSBに挿すだけでケーブル不要に

Twelve Southは10月1日、車の有線CarPlayをワイヤレス化する小型アダプター「Airfly Drive」を発表した。車のUSBポートに挿してスマートフォンと一度ペアリングするだけで、これまでケーブル接続が必要だったCarPlayをワイヤレスで利用できるようになる。

たとえば、これまでは車に乗るたびにiPhoneをUSBケーブルで車につないでCarPlayを起動していた場合、「Airfly Drive」を使えばケーブルを接続する必要がなくなる。「Airfly Drive」を車に挿したままにしておけば、車の始動時にスマートフォンへ自動的に再接続し、ワイヤレスCarPlayを利用できる。

米国では10月1日から注文を受け付けており、価格は39.99ドル。ブラックとホワイトの2色を用意する。Apple CarPlayに加えて、Android Autoにも対応する。

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車の有線CarPlayを、そのままワイヤレス化

「Airfly Drive」の使い方は、車のUSBポートに接続してスマートフォンと一度ペアリングするだけ。専用アプリのインストールやアカウント登録は必要なく、本体を充電する必要もない。

一度設定しておけば、次回からは車を始動した際にスマートフォンへ自動的に再接続する。車側のディスプレイやボタン、ステアリングホイールの操作もそのまま使えるため、車のCarPlay環境を大きく変えずに無線化できる。

Twelve Southによると、工場出荷時から有線CarPlayを搭載している75以上の自動車ブランドに対応し、2014年式以降の車種も対象に含まれるという。ただし、対応状況は車種や年式によって異なる。

本体はコンパクトなアルミニウム製。車のUSBポートに挿したまま使うことを想定している。

接続端子はUSB-Aだが、USB-Cポートを搭載する車でも使えるよう、USB-AからUSB-Cへの変換アダプターを同梱する。

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2台のスマートフォンを登録して切り替え可能

Airfly Driveは2台のスマートフォンをペアリングできる。本体のボタンを1回押すことで接続先を切り替えられるため、家族など複数人で同じ車を使う場合にも対応しやすい。

主な仕様は以下の通り。

  • 有線CarPlayをワイヤレスCarPlayに変換
  • ワイヤレスApple CarPlay/Android Auto対応
  • 車載ディスプレイにCarPlay/Android Autoを表示
  • 専用アプリ不要
  • アカウント登録不要
  • 本体の充電不要
  • 車の始動時にスマートフォンへ自動再接続
  • 2台のスマートフォンをペアリング可能
  • ボタン1つで接続先を切り替え可能
  • コンパクトなアルミニウム製筐体
  • USB-A接続
  • USB-A→USB-C変換アダプターを同梱
  • 車載ディスプレイ、ボタン、ステアリングホイールの操作に対応
  • 継続的な互換性アップデートを予定

「Airfly Drive」は、ワイヤレスCarPlayに対応していない車でも、すでに搭載されている有線CarPlayをワイヤレス化するための製品だ。車を買い替えたり、車載システムを交換したりすることなく、スマートフォンとの接続だけを無線にできる。特に、近所への買い物など短時間の移動でも、そのたびにiPhoneをケーブルにつなぐ必要がなくなる点が分かりやすいメリットとなる。

米国での価格は39.99ドル。ブラックとホワイトを用意し、Twelve Southから注文できる。日本での展開は未定。

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(画像:Twelve South)