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森七菜&蒔田彩珠がW主演、ミステリー賞9冠「地雷グリコ」実写化。Prime Originalドラマが11月13日配信

Amazonは9月3日、Prime Originalドラマ『地雷グリコ』を11月13日(金)からPrime Videoで世界独占配信すると発表した。240以上の国や地域で配信する。

本作は、青崎有吾氏による小説「地雷グリコ」を実写化したドラマシリーズ。森七菜さんと蒔田彩珠さんがW主演を務め、森七菜さんが勝負事に強く、つかみどころのない女子高校生・射守矢真兎(いもりや・まと)、蒔田彩珠さんが真兎の親友である鉱田風日(こうだ・かざひ)を演じる。

原作の「地雷グリコ」は、ミステリー作品を対象とした各賞で9冠を達成した話題作。今回のドラマでは、「グリコ」「ジャンケン」「だるまさんがころんだ」など、誰もが知る遊びに特殊なルールを加え、相手との読み合いや駆け引きを繰り広げる“誰も死なないデスゲーム”として描く。

監督を務めるのは、『かくかくしかじか』『ベートーヴェン捏造』のほか、Perfumeやサカナクションのミュージックビデオなども手がけてきた関和亮氏。ポップでコミカルな映像表現と、ゲーム中の緊張感を組み合わせた作品に仕上げる。

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「グリコ」が地雷ゲームに。身近な遊びが究極の頭脳戦へ

今回公開されたティザー映像では、物語の最初の対決となる【地雷グリコ】に挑む真兎と、ゲームを見守る風日の姿を確認できる。

【地雷グリコ】は、子どもの頃に遊んだ「グリコ」をベースにしたゲーム。通常のグリコに「地雷」のルールを追加し、地雷を踏むと10段戻されるという仕組みになっている。単純なジャンケンだけでは勝敗が決まらず、どのマスを選ぶか、相手がどう動くかを読むことが重要になる。

物語の中心となるのは、天然なのか天才なのか分からない、金髪の女子高校生・真兎と、世話好きで優しい風日。真兎は親友である風日に頼まれ、学園祭の屋上使用権を巡るゲームに参加する。ところが、そこから彼女たちは次々と風変わりなゲームや一癖ある対戦相手と戦うことになり、賭けられるものも部活動や友情、さらには大金へと広がっていき、平凡だった2人の高校生活は大きく変わっていくことになる。

登場するゲームは【地雷グリコ】だけではない。百人一首の「坊主めくり」に「神経衰弱」の要素を加えた【坊主衰弱】、通常のグー・チョキ・パーにオリジナルの手を加えて戦う【自由律ジャンケン】、「だるまさんがころんだ」をベースにした心理戦【だるまさんがかぞえた】、ポーカーに4つの部屋を移動するルールを組み合わせた【フォールームポーカー】などが登場する。

いずれも元になっているのは、誰もが知っている身近な遊びだ。そこへ特殊なルールを加えることで、相手の思考を読み、裏をかく頭脳戦へと変化していく。

ティザー映像では、ポップでコミカルな2人の掛け合いと、勝負に挑む際の真剣な表情も描かれている。友情を軸とした青春ドラマとしての側面に加え、相手を出し抜く頭脳戦のスリルも本作の見どころとなる。

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森七菜&蒔田彩珠が撮影を振り返る。「2人の青春の物語」にも注目

森さんは、原作でも個性的な真兎を演じることに「プレッシャーもあった」としつつ、「自分なりにゲームを楽しみながら」演じたと振り返った。撮影は地方ロケから始まったこともあり、蒔田さんとは「すぐみんな仲良くなりました」といい、友達のような関係性で撮影に臨んだという。

蒔田さんは、風日について「どういうふうにも演じられる役だった」とし、森さんと2人で相談しながら真兎とのバランスを考えて演じたと説明。完成した映像については、空想世界も「すごい自然にノンフィクションみたいな気持ちで見えた」と話した。

森さんは本作について、デスゲームのような緊張感がありながらも、最後には学生らしい「平和感」や「安心感」に戻っていくところが魅力だとコメント。「誰1人欠けずに話が進んでいく」のがうれしかったと語った。

千利和監督は、ゲームバトルの展開に加えて、森さんと蒔田さんが演じる「2人の青春の物語」も楽しんでほしいと呼びかけた。

Prime Originalドラマ『地雷グリコ』は、11月13日(金)からPrime Videoで世界独占配信される。作品の視聴にはAmazonプライムへの登録が必要だ。

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