
任天堂は9月15日、Nintendo Switch 2およびNintendo Switchの本体機能を更新した。今回のシステムバージョンは「23.0.0」で、Nintendo Switch 2の「ゲームチャット」が使いやすくなったほか、スマートフォン向けアプリ「Nintendo みまもり Switch」に2人の保護者で子どものプレイ状況を管理できる新機能が追加された。

Nintendo Switch 2では、フレンドとのボイスチャットやゲーム画面の共有ができる「ゲームチャット」を利用できる。今回の更新では、過去に参加したゲームチャットを一覧から選べるようになり、同じメンバーと再びチャットを始めやすくなった。

また、新しくゲームチャットを始める際、フレンドを誰も選ばずに入室できるように。ゲームチャットの機能を試したいときや、ボイスチャットなどの動作を確認したいときにも利用できる。

ゲームチャット中にCボタンを押して表示するメニューには、「画面の大きさ」の変更ボタンも追加された。チャット中に表示するゲーム画面のサイズを手軽に切り替えられる。
ゲームチャットの利用には、インターネット環境に加えて有料サービスのNintendo Switch Onlineへの加入が必要だ。
「Nintendo みまもり Switch」は2人の保護者に対応

今回の更新では、Nintendo Switch 2およびNintendo Switchの利用状況をスマートフォンから確認・管理できる「Nintendo みまもり Switch」にも新機能が追加された。
「Nintendo みまもり Switch」は、保護者が子どものゲームプレイ時間を設定したり、ゲームチャットを管理したりできるスマートフォン向けアプリ。
新たに追加された「いっしょにみまもり」では、1台のNintendo Switch 2またはNintendo Switchについて、2人の保護者がそれぞれ見守れるようになった。


利用するには、現在使っている「Nintendo みまもり Switch」から、もう1人の保護者を招待する。招待された側も利用することで、2人で子どものゲームプレイ状況を管理できる。
なお、「Nintendo みまもり Switch」の利用には、18歳以上の保護者のニンテンドーアカウントが必要となる。
MiiはQRコードでNintendo Switch 2へ移行可能に

Nintendo Switch 2では、Miiに関する機能も追加された。
別売りの「Nintendo Switch 2 カメラ」などのUSBカメラを本体に接続すると、MiiのQRコードを読み取れるように。Nintendo Switch 2で作成したMiiだけでなく、Nintendo 3DSやWii Uで作成したMiiのQRコードにも対応する。
昔のゲーム機で作ったMiiをNintendo Switch 2に取り込み、『トモダチコレクション わくわく生活』や、2026年10月22日に発売予定の『Nintendo Switch Sports Resort』など、Miiに対応するゲームで再び使うことができる。
Nintendo Switch 2で作成したMiiのQRコードは、本体のアルバムにも保存できる。保存したQRコードはアルバムからスマートフォンへアップロードできるため、友人などにMiiを渡したいときにも使える。ただし、『トモダチコレクション わくわく生活』で作成したMiiはQRコードに変換できない。

さらに、Nintendo Switch 2ではMiiを編集する画面でBGMが流れるようになった。BGMは3種類から選択でき、再生しない設定にもできる。
今回紹介された機能以外にも、本体機能の更新が行われている。詳しい更新内容は任天堂のサポートページで確認可能だ。
情報ソース
(画像:Nintendo)



