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「NBA docomo on DAZN」が開始。シーズンプランは16,500円、月間プランは2,728円

NTTドコモは10月16日、スポーツ動画配信サービス「DAZN」を通じて、NBAの試合映像配信サービス「NBA docomo」に加入・視聴できる「NBA docomo on DAZN」の提供を開始した。

料金は、2027年9月30日まで視聴できるシーズンプランが1万6,500円(税込)、月間プランが月額2,728円(税込)の2種類。DAZNで「NBA docomo」のコンテンツだけを視聴する場合、通常のDAZN利用料はかからない。

「NBA docomo」は、ドコモが提供するNBAの試合映像配信サービスで、2026-27シーズンのレギュラーシーズン400試合を日本語実況・解説付きでライブ配信する。今回、DAZNからも加入・視聴できるようになったことで、DAZNを利用しているユーザーも、同サービス上でNBAの試合を楽しめるようになった。

「NBA docomo on DAZN」では、契約期間や利用スタイルに合わせて2つの料金プランを選べる。シーズンプランは1万6,500円で、加入時期にかかわらず2027年9月30日まで視聴できる。販売期間は2027年6月30日までとなっており、シーズン途中から加入しても視聴終了日は変わらない。

一方、月間プランは月額2,728円で、解約するまで毎月自動更新される。シーズンを通してNBAを追いかけたい人にはシーズンプラン、特定の時期や試合を中心に視聴したい人には月間プランが選択肢となりそうだ。

なお、購入時にはアカウントに関する注意点もある。dアカウントでDAZNにログインしている状態では本プランを購入できないため、別のメールアドレスを使ってDAZNのFreemiumアカウントを作成する必要がある。また、今回の契約で視聴できるのはDAZN上の「NBA docomo on DAZN」に限られ、ほかのプラットフォームから「NBA docomo」のコンテンツを視聴することはできない。

配信コンテンツは、NBA 2026-27シーズンのレギュラーシーズン400試合を中心に構成される。対象試合はすべて日本語実況・解説付きでライブ配信され、ロサンゼルス・レイカーズ、ゴールデンステイト・ウォリアーズ、オクラホマシティ・サンダー、サンアントニオ・スパーズ、ロサンゼルス・クリッパーズの5チームを中心に編成される。

レギュラーシーズンに加え、プレイオフ、サマーリーグ、オールスター、Gリーグ、WNBAの一部試合もライブ配信する。さらに、ウエスタンカンファレンスファイナルとNBAファイナルは、全試合を日本語実況・解説付きで配信する予定だ。試合をリアルタイムで観戦できない場合に備え、配信対象試合のハイライトや見逃し配信も用意される。

オリジナル番組としては、10月17日から毎週配信する「WEEKLY NBA docomo」を提供する。試合結果など、NBAの最新情報を紹介する番組で、試合映像とあわせてリーグの動向を追える。

ただし、「NBA docomo」と「NBA docomo on DAZN」では、視聴できるコンテンツの一部が異なる。DAZN版では、「NBA docomo」で配信される試合以外のハイライトや、その他の番組、ショートコンテンツなどの一部が提供対象外となる。また、レギュラーシーズンやGリーグ、WNBA関連の配信内容は、シーズンや選手の契約状況などによって変更される場合がある。

NBA「2026-27」シーズンは、日本時間10月21日早朝に開幕する。今回のサービス提供によって、NBAの試合を視聴するための選択肢が広がった。料金だけでなく、視聴できるコンテンツや利用するプラットフォームの違いも確認したうえで、自分の観戦スタイルに合ったプランを選びたい。

情報ソース

(画像:NTTドコモ)