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ロジクール、薄型静音キーボード・マウスセット 「MK470」 や静音薄型ワイヤレスキーボード 「K580」 1月26日に発売。現在、予約受付中

ロジクールはUSB接続の静音薄型キーボード・マウスセット 「スリムコンボ MK470」 および静音薄型ワイヤレスキーボード 「K580 スリムマルチデバイスキーボード」 を1月26日に発売する。

価格はオープンで、ロジクールオンラインストアにおける販売価格は 「MK470」 「K580」 のどちらも7,920円(税込)。

また、同社が展開するメカニカルキーボード 「POP KEYS」 と、静音マウス 「POP マウス」 に新色グレージュも投入する。価格は 「POP KEYS」 が12,100円、「POP マウス」 が4,400円となる (いずれも税込) 。

スリムコンボ MK470

「スリムコンボ MK470」 は、超薄型デザインと静音性に優れたキーボードとマウスをペアリングしたセット。

キーボードには、ロープロファイルの静音キー、マウスにはクリック音を従来比90%削減した静音クリックを採用。ミニマリストでモダンなスタイルに統一されており、スマートなデスクトップ環境を構築できる。キーレイアウトは日本語配列。

マウスはハイプレシジョンオプティカル(光学)トラッキングを使用する。解像度は1,000dpiで、総ボタン数は3つ。スクロールホイールはあるが、チルト機能には対応しない。

デバイスとの接続は、付属するUSBレシーバーで行う。接続できる距離は最大10メートル。

電力は、キーボード・マウスのどちらも単三形乾電池1本で供給する。駆動時間はキーボードが最大36ヶ月で、マウスが最大18ヶ月。

本体サイズ・重量は、キーボードが374mm x 144mm x 21mm/558g。マウスが59mm x 107mm x 26.5mm/100g。

カラーラインナップはグラファイト/オフホワイト/ローズの計3色。対応OSは、Windows 8,10,11以降、Chrome OS、Surface。

K580 スリムマルチデバイスキーボード

「K580」 はテンキー付きのフルサイズキーボード。本体サイズは374mm x 144mm x 21mmで、重量は558gで、フルサイズながらコンパクトさと高機能さも本製品の特徴となっている。キーレイアウトは、日本語配列(JIS)。

最大2台のデバイスに接続でき、Easy Switchボタンひとつで簡単に接続先を切り替えることができる。デバイスとの接続はUnifying USB レシーバー/Bluetooth Low Energyを使用できるため、ほぼすべてのデバイスで利用することが可能だ。

単四型乾電池2本で駆動し、バッテリー持続時間は最長24ヶ月。対応OSは、Windows 10/11以降、macOS 10.15以降、Linux Chrome OS、iPadOS 14以降、iOS 14以降、Android 8.0以降、Surface。

(画像提供:ロジクール)

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