
Google Japanは、日本初となる直営店「Google Store 表参道」を8月13日にオープンすると発表した。場所は東京・表参道の東急プラザ表参道「オモカド」1階。Google直営店としては米国外初の出店で、日本における旗艦店となる。
Google Storeでは、「Google Pixel」シリーズをはじめ、「Google Pixel Watch」「Google Pixel Buds」などのGoogle製品を実際に試せるほか、Googleが提供するAI機能や各種サービスも体験できる。Googleは「すべてのGoogle製品を直接体験できる場所」として展開するとしている。
また、Google Storeのメール配信に登録すると、店舗の最新情報や限定プロモーションなどの案内を受け取れる。
製品の体験から購入後のサポートまで対応
Googleはこれまで、Google ストアや通信事業者、家電量販店などを通じてハードウェア製品を販売してきた。Google Store 表参道では、製品の展示・販売に加え、Google Storeオンラインで購入した商品の店舗受け取りにも対応する。
店内には専任スタッフが常駐し、購入前の相談や初期設定のサポート、使い方の案内などを提供する予定だ。Google Pixelの店頭修理にも対応する予定で、購入後のサポート拠点としての役割も担う。
このほか、Google PixelやGoogle Pixel Watchの活用方法を紹介するワークショップの開催も予定している。
Googleにとって日本は、米国外で初めて海外オフィスを開設した市場でもある。近年はPixelシリーズの販売にも力を入れており、日本市場への取り組みをさらに強化する動きとしても注目される。
Google Storeは2021年に米ニューヨークで1号店を開業し、現在は米国内で展開している。Google Store 表参道は、その初の海外店舗となる。GoogleのCEOであるスンダー・ピチャイ氏は約4年前の来日時に日本への旗艦店構想に触れており、今回その計画が実現する形となった。
「Pixel 11」発表と同日にオープン
オープン日の8月13日には、新製品発表イベント「Made by Google 2026」の開催も予定されている。イベントでは次世代スマートフォン「Pixel 11」シリーズのほか、「Pixel Watch 5」などの発表が見込まれている。
Google Store 表参道では、発表されたばかりの新製品が展示され、いち早く体験できる可能性がある。また、オープン当日は開業を記念した企画が実施されることも期待される。
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(画像:Google)
