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『Fable』2027年2月23日に発売決定。ヘイリー・アトウェル演じる新たな敵役も公開、豪華キャスト陣が明らかに

マイクロソフトは6月7日に配信した「Xbox Games Showcase 2026」で、オープンワールドアクションRPG『Fable』の最新ストーリートレーラーを公開した。あわせて発売日を2027年2月23日に決定したことも発表している。

本作はXbox Game Studios傘下のPlayground Gamesが開発する『Fable』シリーズの新作。2010年発売の『Fable III』以来となる完全新作であり、2020年の発表から長期間にわたって開発が続けられてきた。発売時期は当初2025年、その後2026年へと変更されていたが、最終的に2027年2月の発売となる。

対応プラットフォームはXbox Series X|S、PC(Xbox on PC、Steam)、PlayStation 5。発売初日からGame Passにも対応する。Premium Edition購入者は2月18日からアーリーアクセスが可能だ。

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英国色の強い新生『Fable』、主人公と宿敵を取り巻く個性的な登場人物たち

『Fable』は、かつてLionhead Studiosが手掛けた人気RPGシリーズの再始動作品だ。舞台となるのはおなじみのファンタジー世界「Albion(アルビオン)」。プレイヤーは新世代の英雄として冒険し、善人にも悪人にもなれる自由度の高いロールプレイを楽しめる。

公開された情報によると、本作では近接戦闘、遠距離攻撃、魔法を組み合わせた戦闘システムを採用。ホブ、バルベリン、トロールといったシリーズおなじみのモンスターに加え、新たな敵も登場する。

戦闘以外にも、鍛冶屋や大家として財産を築いたり、住民との恋愛や結婚、子育てを楽しんだりできる。プレイヤーの行動によって評判が変化し、人々との関係や世界そのものにも影響を与えるというシリーズ伝統のシステムも継承される。

今回公開されたストーリートレーラーでは、巨大なヒキガエル型モンスターとの戦闘やバルベリンとの対決など、新たなゲームプレイ映像も披露された。

物語の中心となる敵役「イザベル(Isabel)」を演じるのは、映画『ミッション:インポッシブル』シリーズやマーベル作品で知られる Hayley Atwell。イザベルは悲劇的な過去を抱えた強力な英雄で、自らの信念のために行動する危険な存在として描かれる。

主人公「Hero of Briar Hill」は Lily Nicholと Ukweli Roachが担当。プレイヤーの選択によって善人にも悪人にもなれるが、どのような選択をしても冷静さと皮肉の効いた性格は共通するという。

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ヘイリー・アトウェルに加え英国実力派俳優陣が集結

キャスト陣には英国の映画・テレビ業界で活躍する俳優やコメディアンが多数参加する。

伝説的な英雄ハンフリー役にはMatt King。かつて英雄ギルドを率いた人物でありながら、現在は表舞台から姿を消しているという謎めいた人物だ。

英雄でありながら英雄という存在を信じていない靴職人アーデン役にはSusan Wokoma。自らを知識人だと思い込んでいる巨人デイブ役には Richard Ayoadeが起用された。

ブラッドストーンの後継者争いを繰り広げる姉ジェニー役には Natasia Demetriou、弟ジェイコブ役には Nathan Foadが出演する。

そのほか、主人公の義兄コナー役を Kwame Augustine、主人公たちを育てた祖母サミラ役を Nina Wadia、シルバーブルックの保安官ナイジェル役を Robert Whitelockが担当する。

Playground Gamesは『Forza Horizon』シリーズで培ったオープンワールド開発のノウハウを生かしながら、英国らしいユーモアと選択の自由を重視した新たな『Fable』を目指している。長い延期を経て発売日が正式決定したことで、シリーズ復活に向けた準備はいよいよ最終段階に入った格好となる。続報に期待だ。

(画像:XBOX Games Showcase 2026)