
アンカー・ジャパンは5月27日、スマートホームブランド「Eufy」の新型ロボット掃除機「Eufy Robot Vacuum Omni S2」を発売した。
価格は24万9900円(税込)。
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最大30000Paの吸引力、オゾン水を使ったモップの自動洗浄など最上位モデルらしい機能多数
本製品は、Ankerがこれまで展開してきたロボット掃除機の技術を集約したフラグシップモデルだ。
近年のロボット掃除機市場では、吸引力や自動化機能だけでなく、リビング空間になじむデザイン性やメンテナンス性も重視されるようになっている。Omni S2はそうした流れを踏まえ、掃除性能に加えて、インテリアになじむデザイン性や日常的な使いやすさにも配慮したモデルとなる。
本体には、部屋の隅まで掃除しやすいスクエア形状を採用。直感的に操作できるタッチパネルも備え、人間工学に基づいた使いやすさとミニマルなデザインを両立した。
吸引システムには「AeroTurbo 2.0システム」を搭載。強力なサイクロンでゴミと空気を分離しながら吸引力を維持し、従来モデル「Eufy Robot Vacuum Omni S1 Pro」と比較して約3.8倍となる最大30000Paの吸引力を実現した。毛足の長いラグに入り込んだ細かなホコリまで吸引できるという。
水拭き機能では、約1.5kgの圧力をかけながら床を磨くローラーモップを採用。壁際まで自動で伸長しながら清掃を行う。さらに「HydroJet 2.0システム」により、ステーションで生成したオゾン水を用いてモップを自動洗浄しながら走行する仕組みも備えた。モップは常時洗浄されるため、汚れを広げにくい点も特徴としている。
ナビゲーションには、「CleanMind AIシステム」と3D視覚技術「3D MatrixEye 2.0」を搭載。家具配置や部屋の形状を学習しながら掃除ルートを自動で最適化する。障害物回避性能も高められており、人の目に近い精度で認識できるとしている。
また、最大4.2cmの連続した段差を乗り越えられる点も特徴のひとつ。引き戸のレールや敷居など、日本の住宅で見られる高低差にも対応する。ラグやカーペットを検知した際にはモップを自動で持ち上げ、最大5cm厚のカーペットを濡らさず掃除できる。
ブラシ部分には、左右に分割された回転ブラシ「DuoSpiralブラシ」を採用。中央から髪の毛やペットの毛を吸引する構造となっており、ブラシへの絡まりを抑えながらメンテナンス負担の軽減を図っている。
ステーション側には、ゴミ収集、モップ洗浄、温風乾燥、洗剤の自動投入をまとめて行うセルフクリーニング機能を搭載した。
モップ洗浄には温水を使用し、乾燥時には温風を用いることで、清潔な状態を維持しやすくした。ステーション内の汚れセンサーによって、モップの洗浄度合いも自動調整される。
本体サイズは約32.6×35.8×9.8cm、重量は約5.2kg。ステーションは約38.7×47.6×67.0cmで、重量は約9.5kg。ダスト容器容量は300ml、掃除時間は最大260分、充電時間は約260分となる。
パッケージには、全自動クリーニングステーション、フロアクリーナー、交換用ダストバッグ、電源コードなどが付属する。
なお、通常価格は24万9900円(税込)だが、発売を記念した初回セールを6月2日23時59分まで実施する。
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