Appleは、Apple Watchの期間限定アクティビティチャレンジ 「国立公園チャレンジ」 を本日8月26日に開催する。
「国立公園チャレンジ」 は、米国内にある国立公園を支援するための取り組みの一環として開催されるApple Watchの限定アクティビティチャレンジ。2017年から開催されており、今年で7回目の開催となる。
今年のチャレンジは、8月26日中になんらかのワークアウトをこなすことで達成することが可能。クリアすることで、iMessageで使える特別なステッカーやアクティビティアプリで見ることのできる特別なバッジが手に入る。
また、米国内にある国立公園を支援するキャンペーンを今年も展開する。Appleは米国のApple公式サイトやApple Storeアプリ、もしくはApple StoreでApple Payを使った決済をすると、1決済につき10ドルを国立公園財団に寄付する。同キャンペーンは8月27日まで実施予定だ。
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(画像:Apple)