
DJIは7月18日、同社初となるブランド体験スペースを東京・二子玉川「蔦屋家電+」と埼玉・イオンレイクタウンkazeの2カ所で同時オープンした。これを記念し、二子玉川では7月18日・19日の2日間、「DJI 夏のクリエイターカーニバル」を開催。人気クリエイターによるワークショップや最新製品の体験、抽選会など、多彩な企画が用意された。
ブランド体験スペースは蔦屋家電1階に設けられ、最新のDJI製品を自由に試したり、その場で購入したりできる。会場には新製品を手に取る来場者の姿が見られ、スタッフに使い方を尋ねながら実際に操作感を確かめる人も多かった。
筆者は18日、二子玉川会場を訪れ、午前11時30分から開催されたワークショップ「Osmo Pocket 4 Pro: 花火や夏祭りの撮影ポイントの紹介」を取材してくることができたので、当日の様子について紹介したい。
ワークショップで撮影テクニックを学び、1階で製品を体験

この回のワークショップの講師を務めたのは、福岡を拠点に活動する映像クリエイターのKenta(@knt__films)さん。夏のイベントを題材に、「Osmo Pocket 4 Pro」を使った撮影のポイントを実例を交えながら解説した。
花火撮影では、本体の12倍ズームを使うことで、混雑した場所でも移動せず迫力ある映像を狙えることを紹介。カメラを傾けながら撮影するFPVモードも披露し、普段とはひと味違うダイナミックな映像表現を提案した。


人物を撮影する際は、自動追従機能「アクティブトラック 8.0」を活用し、歩く様子や自然な動きをスムーズに撮影する方法を紹介。夜間は補助ライトや低照度モードを組み合わせることで、暗い場所でも雰囲気を残したまま撮影しやすくなるという。
さらに、4K・240fpsのスローモーション撮影では、波しぶきや風でなびく髪などをゆっくりと映し出し、普段とは違った印象の映像に仕上げるコツも紹介された。

ワークショップ終了後には、来場者を対象とした無料抽選会が実施された。景品には最新の「Osmo Pocket 4 Pro」をはじめとするDJI製品が用意されており、抽選会の開始前から整理券を受け取る人が次々と訪れ、会場は大きなにぎわいを見せていた。






ワークショップで紹介された撮影テクニックを学んだ後は、1階のブランド体験スペースへ。会場では来場者が最新モデルを実際に手に取り、スタッフから機能や使い方の説明を受ける様子が見られた。ワークショップで紹介された撮影テクニックをそのまま実機で試せるのが今回のイベントならではのポイントだ。

なお、「DJI 夏のクリエイターカーニバル」は本日7月19日(日)も開催される。ワークショップは事前申込制で受付を終了しているが、ブランド体験スペースでの製品体験や抽選会など、そのほかのアクティビティは予約なしで参加可能。抽選会の景品は数量限定で、なくなり次第終了となる。




