
Appleは日本時間6月30日、iPhoneやiPad、Mac向けに最新アップデート「iOS 26.5.2」「iPadOS 26.5.2」「macOS Tahoe 26.5.2」を配信した。いずれも新機能の追加ではなく、セキュリティの強化を目的としたアップデートとなる。
今回のアップデートでは、Safariで利用されるブラウザーエンジン「WebKit」をはじめ、KernelやIOGPUFamily、libxsltなど複数のコンポーネントに存在した脆弱性を修正。Appleが公開したセキュリティ情報によると、悪意のあるWebコンテンツを処理した際のクラッシュやメモリ破損、情報漏えいにつながる可能性のある問題などが改善されている。
アップデートの対象となるのはiPhone 11以降をはじめとした対応iPhone、対応するiPad、Macなど。Appleでは、利用中のデバイスを最新の状態に保つため、対象ユーザーにアップデートを適用するよう推奨している。
アップデートは、「設定」アプリの「一般」→「ソフトウェアアップデート」から実行できる。インストール前には、必要に応じてiCloudやMacなどへバックアップを作成しておくと安心だ。
情報ソース
- About the security content of iOS 26.5.2 and iPadOS 26.5.2 – Apple Support
- About the security content of macOS Tahoe 26.5.2 – Apple Support
(画像:Apple)






