日本国内のXbox版『Fallout 76』向けサブスク「Fallout 1st」が提供開始

Bethesda Game Studiosは4月22日、日本国内のXbox版『Fallout 76』において、有料サブスクリプションサービス「Fallout 1st」の提供を開始した。3月時点では「2026年後半のサービス開始」と案内されていたが、予定を大幅に前倒ししての導入となった。

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待望のサービス開始と充実の特典内容

「Fallout 1st」は、マルチプレイ型オープンワールドRPG『Fallout 76』の冒険をより深く楽しむためのプレミアム会員制度だ。これまで日本のXbox版では、他のプラットフォームと異なり加入できない状態が続いていたが、国内コミュニティからの強い要望に応える形で今回の正式提供が実現した。ベセスダ側も、日本市場におけるライブサービス体験を強化する重要な一歩として位置づけている。

会員向けに用意された特典は多岐にわたる。まず、自分と最大7人の友人のみでアパラチアを探索できる「プライベートワールド」が利用可能になる。ゲームプレイを補助する機能も充実しており、クラフト素材を無制限に収納できる専用コンテナ「スクラップボックス」や、寝袋やスタッシュを備え、好きな場所に設置してファストトラベル拠点にできる「サバイバルテント」が提供される。

さらに、ゲーム内ショップで使える通貨が毎月1,650アトム付与されるほか、シリーズを象徴する「レンジャーアーマー装備一式」、限定のエモートやアイコンといったコスメティックアイテムも手に入る。

日本での月額利用料金は1,500円(税込)に設定されており、Microsoftアカウントを通じて契約と管理を行う仕組みだ。対象となるハードウェアは、Xbox Series X|SおよびXbox One。

利用にあたって留意したいのが、日本国内の居住者に向けた仮想通貨(VC)の取り扱いだ。付与されたアトムは購入日から6か月が経過すると有効期限が切れる仕様となっている。また、一度購入したメンバーシップは返金ができない点にも注意が必要だ。

今回のサービス開始により、日本のXboxユーザーもようやく世界中のプレイヤーと同等のサポート環境で、核戦争後の荒野を生き抜くための強力なツールを手にできるようになった。

(画像:Bethesda Softworks)

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