『バトルフィールド 6』2026年の詳細ロードマップを発表。過去最大級のマップや海戦、待望のサーバーブラウザーが登場

Battlefield Studios(Criterion、DICE、Motive、Ripple Effect)は4月16日、『Battlefield 6(バトルフィールド 6)』および『REDSEC』の2026年内における詳細なロードマップを公開した。

本発表では、今後追加される新マップや新モード、さらにコミュニティから要望の多かった新機能の詳細が網羅されている。対応プラットフォームはPC(Steam、EA App、Epic Game Store)、PlayStation 5、Xbox Series X|S。

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シーズン3:5月開幕、過去最大級のマップとランクプレイの導入

2026年5月に開始予定のシーズン3では、シリーズのファンから人気の高い過去作マップのリイマジニング(再構築)が行われる。

Railway to Golmud:『Battlefield 4』の「Golmud Railway」を再構築したマップで、舞台をタジキスタンに移している。本作において過去最大のサイズを誇り、前作の「Mirra Valley」の約4倍の広さを持つ。近接戦闘と遠距離交戦の両方に対応できるようプレイ空間が調整されており、ビジュアルとオーディオも最新基準にアップデートされている。

Cairo Bazaar:『Battlefield 3』の「Grand Bazaar」のアップデート版で、舞台はカイロ。破壊表現を活かした建物や狭い路地での激しい銃撃戦に焦点を当てている。

また、シーズン3では「バトルロイヤル・ソロ」が正式なモードとして追加されるほか、シリーズ初となる「ランクプレイ」が導入される。

ランクプレイはまず『REDSEC』のバトルロイヤル・クアッドから開始され、参加者はスキルを示すシェブロン(階級章)や経験値ブースター、限定のコスメティックアイテムなどの報酬を獲得できる。

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シーズン4:7月開幕、待望の「海戦」が復活

7月に登場するシーズン4のテーマは「海戦(Naval Warfare)」だ。

Tsuru Reef:太平洋を舞台にした新マップで、「Railway to Golmud」を上回る本作最大のマップとなる。広大な空域と海域が特徴。

Wake Island:シリーズを象徴する伝説的マップが復活し、大規模な空海戦が繰り広げられる。

新要素として、実際に運用可能な飛行甲板を備えた「航空母艦」や、戦略的なアプローチや待ち伏せを可能にする「ダイナミック・ウェーブ・システム(動的な波のシステム)」が導入される。さらに、新しい海軍ベースの車両や、限定報酬が得られるチャレンジも追加予定だ。

シーズン5および今後のアップデート機能

2026年末のホリデーシーズンに予定されているシーズン5では、サプライズとして3つのマップが投下されることが判明した。具体的な場所は明かされていないが、公開されたロードマップ内にヒントが隠されているという。

さらに、年内にはプレイヤーから要望の多かった以下の機能が順次実装される。

  • サーバーブラウザーと常設サーバー:好みの環境でプレイするための詳細な選択肢を提供。
  • リーダーボード:世界中のプレイヤーとスキルを競い合う指標となる。
  • 観戦モード(スペクテイターモード):分隊の活躍を視聴、または実況することが可能になる。
  • 近接チャット(プロキシミティチャット):周辺のプレイヤーとの会話や、敵の会話の盗聴による戦略的なプレイが可能になる。
  • プラトンの復活:分隊との繋がりを強化し、より効率的なプレイを支援する。

また、「New Sobek City」および「Blackwell Fields」の2マップについては、フィードバックに基づいたリワーク(再構築)が実施される。

そして、競技向けコンテンツとして「オープンシリーズ」および「エリートシリーズ」が今年中にローンチされる予定だ。

Battlefield Studiosは、今後も「Battlefield Labs」を通じたテストとプレイヤーからのフィードバック収集を継続し、コアなゲーム体験の進化に注力していく姿勢を示している。

(画像:Electronic Arts)

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