au、iPhone 16シリーズの販売価格を発表。割引施策の利用で最安52,250円から

KDDIは9月12日、「iPhone 16」 シリーズのauオンラインショップでの販売価格を発表した。

機種代金は 「iPhone 16/16 Plus」 が146,000円〜、「iPhone 16 Pro/16 Pro Max」 が188,600円〜。「au Online Shop お得割」 と 「スマホトクするプログラム」 を併用し、24回払いで端末を購入して25ヶ月目に返却した場合、それぞれ最安52,250円〜、最安72,010円〜で購入できる (いずれも税込) 。

auでの 「iPhone 16」 シリーズの予約受付は9月13日(金)午後9時に開始する。発売は9月20日(金)を予定している。

▶︎ auオンラインショップで 「iPhone 16」 シリーズを購入する

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各モデルのauオンラインショップでの販売価格

iPhone 16

128GB256GB512GB
機種代金146,000円169,500円209,700円
au Online Shop お得割-5,500円-5,500円-5,500円
総賦払金(現金販売価格/割賦販売価格)140,500円164,000円204,200円
スマホトクするプログラム初回2,288円2,620円3,510円
2〜23回目2,271円2,600円3,490円
最終回88,250円104,180円123,910円
実質負担額52,250円59,820円80,290円
※24回払いで端末を購入して25ヶ月目に返却した場合

▶︎ auオンラインショップで 「iPhone 16」 を購入する

iPhone 16 Plus

128GB256GB512GB
機種代金166,200円187,600円228,000円
au Online Shop お得割-5,500円-5,500円-5,500円
総賦払金(現金販売価格/割賦販売価格)160,700円182,100円222,500円
スマホトクするプログラム初回2,530円3,020円3,920円
2〜23回目2,510円3,000円3,900円
最終回102,950円113,080円132,780円
実質負担額57,750円69,020円89,720円
※24回払いで端末を購入して25ヶ月目に返却した場合

▶︎ auオンラインショップで 「iPhone 16 Plus」 を購入する

iPhone 16 Pro

128GB256GB512GB1TB
機種代金188,600円214,700円251,300円288,200円
au Online Shop お得割-5,500円-5,500円-5,500円-5,500円
総賦払金(現金販売価格/割賦販売価格)183,100円209,200円245,800円282,700円
スマホトクするプログラム初回3,150円3,720円4,540円5,350円
2〜23回目3,130円3,700円4,520円5,330円
最終回111,090円124,080円141,820円160,090円
実質負担額72,010円85,120円103,980円122,610円
※24回払いで端末を購入して25ヶ月目に返却した場合

▶︎ auオンラインショップで 「iPhone 16 Pro」 を購入する

iPhone 16 Pro Max

256GB512GB1TB
機種代金233,000円269,800円296,500円
au Online Shop お得割-5,500円-5,500円-5,500円
総賦払金(現金販売価格/割賦販売価格)227,500円264,300円291,000円
スマホトクするプログラム初回4,130円4,950円5,540円
2〜23回目4,110円4,930円5,520円
最終回132,950円150,890円164,020円
実質負担額94,550円113,410円126,980円
※24回払いで端末を購入して25ヶ月目に返却した場合

▶︎ auオンラインショップで 「iPhone 16 Pro Max」 を購入する

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iPhone 16/16 Plusとは

「iPhone 16/16 Plus」 は、お手頃な価格ながらもハイエンドモデルと同等の性能を持った通常モデル。新たに 「A18チップ」 を搭載したことで処理性能が向上したほか、本体側面のアクションボタンとカメラコントロールボタンによってカメラアプリやその他の任意のアプリに素早くアクセスできる。

画面サイズは 「iPhone 16」 が6.1インチ、「iPhone 16 Plus」 が6.7インチ。背面のアウトカメラは、48MP Fusionカメラ (広角カメラ) と超広角カメラのデュアルレンズ構成で、新たにマクロ撮影や空間写真と空間ビデオの撮影にも対応する。

バッテリー駆動時間は最大22時間(ビデオ再生時)、オーディオ再生では最大80時間駆動できるなど、より長く駆動できるようになった。ワイヤレス充電はMagSafeおよびQi2規格をサポートし、30W以上の電源アダプタと新しいMagSafe充電器と組み合わせることで最大25Wのワイヤレス充電が可能だ。

カラーラインアップはウルトラマリン、ティール、ピンク、ホワイト、ブラックの5色。予約受付は日本時間9月13日(金)午後9時から開始し、発売は9月20日を予定している。

▶︎ iPhoneの予約・購入は以下の公式オンラインショップから!24時間受付中!

iPhone 16 Pro/iPhone 16 Pro Max」 とは

「iPhone 16 Pro」 シリーズは、6.3インチの画面を搭載した 「iPhone 16 Pro」 および、6.9インチの画面を搭載した 「iPhone 16 Pro Max」 の2モデルがラインアップ。先代の 「iPhone 15 Pro」 シリーズを踏襲しながらも最新のSoC 「A18 Pro」 を搭載したことで性能が向上。画面のパネルに最新世代のCeramic Shieldを採用したことで、耐久性も向上している。

最大の変化ポイントは、カメラをクリックひとつで起動できる 「カメラコントロールボタン」 が搭載されたこと。短く押すことで写真、長く押すことで動画の撮影に入ることが可能。また、このボタンを指でスライドすることでズームや絞りを変更することが可能だ。

また、アクションボタンも引きつづき搭載される。このボタンは従来のサイレントスイッチに変わるボタンとして 「iPhone 15 Pro」 シリーズから搭載されていた。特定の機能をあてがっておくことでそれらをクリックひとつで簡単に呼び出せる。

カメラは48MPのメインカメラ、超広角カメラ、望遠カメラのトリプルカメラシステムを搭載し、4K/120fpsのドルビービジョンビデオ撮影に対応する。バッテリー駆動時間はiPhone 16 Proが最大27時間、iPhone 16 Pro Maxが最大33時間。その他の特徴として、MagSafeおよびQi2規格のワイヤレス充電、USB-Cコネクタ、IP68の防水性能、5G対応がなどがある。

リアカメラはメインカメラ (48MP Fusionカメラ) と超広角カメラ、望遠カメラのトリプル仕様。 メインカメラはより高速で効率的なクアッドピクセルセンサーとApple Camera Interfaceを備えており、スマートフォン初の4K/120fpsのドルビービジョンのビデオ撮影に対応。クアッドピクセルセンサーはデータを従来よりも2倍速く読み込むことが可能で、48MPのProRAWやHEIFの写真でゼロシャッターラグを実現しているという。 超広角カメラは48MPでオートフォーカス機能を備えたクアッドピクセルセンサーを搭載。超広角構図での撮影中やマクロ写真の撮影中にも48MPのProRAWやHEIFの超高解像度写真を撮影できる。 望遠カメラは、昨年のiPhone 15 Proシリーズでは大型モデルのiPhone 15 Pro Maxのみが5倍光学ズームに対応していたが、今年はiPhone 16 Pro/16 Pro Maxの両方が5倍光学ズームに対応。離れた場所からも被写体に寄って撮影できる。

バッテリー駆動時間は 「iPhone 16 Pro」 が最大27時間(ビデオ再生時)、「iPhone 16 Pro Max」 が最大33時間と、より長く駆動できるようになった。これは筐体に使用されたバッテリー容量の増量および高い電力効率化、OSによる電力管理によって実現しているという。

カラーラインアップはデザートチタニウム/ナチュラルチタニウム/ホワイトチタニウム/ブラックチタニウムの4色展開。予約受付は日本時間9月13日(金)午後9時から開始し、発売は9月20日を予定している。

▶︎ iPhoneの予約・購入は以下の公式オンラインショップから!24時間受付中!

(画像:Apple)

au/KDDIiPhone 16
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