KDDIと沖縄セルラーは、Samsungの新型スマートフォン 「Galaxy S24」 「Galaxy S24 Ultra」 をauで4月11日に発売する。発売に先立ち、本日から予約受付が開始されている。
auでは、「Galaxy S24 Ultra」 が店舗・オンラインの両方でチタニウムグレー/チタニウムブラック (どちらも256GB) が販売されるほか、オンライン限定でチタニウムブラックの512GB/1TBモデルが販売される。
「Galaxy S24」 に関しては、店舗・オンラインの両方でアンバーイエロー/オニキスブラックの256GBモデルが販売されるほか、オンライン限定でオニキスブラックの512GBが販売される。
auでの価格は、「Galaxy S24」 の256GBモデルが144,800円、512GBモデルが157,800円。「Galaxy S24 Ultra」 の256GBモデルが224,800円、512GBモデルが237,800円、1TBモデルが259,800円。
「スマホトクするプログラム」 の利用で、「Galaxy S24」 は最安79,800円から、「Galaxy S24 Ultra」 は最安125,800円から購入可能だ (価格はいずれも税込) 。
また、5月31日までは 「5G機種変更おトク割+Galaxy S24機種変更おトク割」 キャンペーンも適用可能で、乗り換えや番号移行などと併せて 「Galaxy S24」 シリーズを購入することで、最大22,000円の割引を受けることができる。auへの乗り換えを検討している人はこちらの条件もチェックしておこう。
モデル | 店頭/オンライン | オンライン限定 |
---|---|---|
Galaxy S24 | アンバーイエロー:256GB オニキスブラック:256GB |
オニキスブラック:512GB |
Galaxy S24 Ultra | チタニウムグレー:256GB チタニウムブラック:256GB |
チタニウムブラック:512GB/1TB |
モデル | オンラインでの販売価格 |
---|---|
Galaxy S24 |
256GB 512GB |
Galaxy S24 Ultra |
256GB 512GB 1TB |
「Galaxy S24」 シリーズとは
「Galaxy S24」 「Galaxy S24 Ultra」 は、今年1月にグローバルで発表されていた、Galaxyのフラグシップスマートフォン。海外では先行して展開されているが、遂に国内モデルが投入されるかたち。
「Galaxy S24」 「Galaxy S24 Ultra」 は、「Galaxy S24」 シリーズのなかでもそれぞれスタンダードモデル、ハイエンドモデルという位置付け。大きな違いは、カメラ性能やSペンへの対応の有無などがある。
シリーズ全体の特徴として、内蔵するSoCが最新の 「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy」 にアップグレードされるなど順当なスペックアップが図られていること。また、同SoCのパワーを最大限に活用したAI機能がふんだんに盛り込まれた、AIスマートフォンへと進化を遂げている。
Galaxy S24 Ultra
「Galaxy S24 Ultra」 は、S24シリーズの中で最上位にあたるモデルで、高性能なカメラやSペンが付属する。
本体には、Galaxy初のチタンフレームを採用したことで耐久性と寿命を伸長。持ったときの手触りもよりプレミアムさが感じられるように。本体サイズは約79 × 162.3 × 8.6mmで、重量は約233g。
本体にはスタイラス 「Sペン」 を内蔵できるようになっており、必要な際に取り出して使うことができる。本体の防水・防塵性能は、先代モデルから引きつづきIP68準拠。
画面には、6.8インチのDynamic AMOLED 2X ディスプレイ(QHD+)を搭載し、端末端でラウンドするエッジディスプレイを採用する。エッジディスプレイはよりフラットになったことでデバイスの厚みが軽減し、グリップ感が向上している。画面輝度は最大2,600ニト (ピーク輝度) で、リフレッシュレートは1〜120Hz。
ディスプレイのカバーガラスには 「Corning Gorilla Armor」 を新たに採用。反射率が一般的なガラスの表面に比べて最大75%低減されており、画面反射を最小限に抑えることで、画面の視認性が向上している。耐久性は競合他社のアルミノ珪酸塩ガラスと比較して50%高くなっているという。
また、サステナビリティの観点から、地球環境の負荷を軽減するためデバイス内部および外部コンポーネントには、リサイクルによって作られたパーツを多く採用した。
さらに、「Galaxy S24 Ultra」 では、バッテリーに50%以上の再生コバルトを、スピーカーには100%レアアースや40%以上の再生スチールを、サイドキーとボリュームキーには 10%以上のプレコンシューマーリサイクルTPUを使用した。
「Galaxy S24 Ultra」 のリアカメラは、広角+超広角+望遠+望遠のクアッド仕様。
最大の変化は、新たに光学5倍ズームレンズを搭載したクアッドテレシステムを採用したこと。5,000万画素のセンサーと連動し、アダプティブピクセルセンサーによって2倍、3倍、5倍、10倍ズームを実現。3倍と5倍ズームは物理的な光学レンズによるもので、2倍と10倍ズームは物理レンズとAI機能拡張を組み合わせ、光学レンズと同等の画質を実現したものになる。また、デジタルズームの強化により、100倍でも鮮明な写真が撮影可能だ。
リアカメラ
広角:約2億画素 (F値 1.7, FOV 85˚)
超広角:約1,200万画素 (F値 2.2, FOV 120˚)
望遠(1):約5,000万画素 (光学5倍, F値 3.4, FOV 22˚)
望遠(2):約1,000万画素 (光学3倍, F値2.4, FOV 36˚)
インカメラ:約1,200万画素 (F値 2.2, FOV 80˚)
5,000万画素の望遠カメラは、1〜100倍の全ての倍率でAIがマルチフレーム処理を行うため、ディティールを強化し、綺麗な写真が撮影可能。他社製スマートフォンの5倍光学ズームと比べても、鮮明な色味の写真が撮影できる。
メインの広角カメラは脅威の2億画素で、動物の毛並みや肌の質感といった被写体の細部まで鮮明に捉え、実物のような画質を再現する。
「Galaxy S24 Ultra」 のピクセルサイズは1.4μmに拡大しており、前モデルの 「Galaxy S23 Ultra」 と比較して60%大型化した。また、光学式手ブレ補正機能(OIS)の角度が広がったことで手ブレ補正機能が強化され、より安定した動画撮影ができるように。
今回の発表会では、スマートフォンでの撮影が許可されたライブ会場で、実際に 「Galaxy S24 Ultra」 を使って撮影した動画が紹介された。光学10倍ズームと手ぶれ補正機能の強化によって、かなり遠くからでも被写体を鮮明に捉えていたことから、推し活にもオススメのカメラと言えるだろう。
暗い場所でも明るく鮮明な写真が撮影できる 「ナイトグラフィー」 機能も強化。5倍の望遠カメラで撮影した際には、先代モデルのGalasy S23 Ultraと比べて1.6倍のピクセルサイズを搭載したことで、より多くの光を取り込み、ズームしても明るい写真が撮影できる。人物モードで撮影すると、暗い中でも立体感を保った写真が撮影できる。
インカメラは引き続きシングル仕様。画素数は、約1,200万画素 (F値 2.2, FOV 80˚) 。
また、インカメラとリアカメラの両方に高度なノイズ除去アルゴリズムを搭載したほか、動画撮影時にジャイロスコープを解析して撮影者と被写体の動きを区別することで、より高度なノイズ除去もできるようになり、ノイズの少ない鮮明な動画が撮影可能に。
搭載するSoCは、「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy」 。NPUの性能が最大41%向上し、AI処理をより効率的にできるようにした。
さらに、「Galaxy S24 Ultra」 は従来の約1.9倍の大きさのベイパーチャンバーを備えた冷却システムを搭載したことで、ゲーミング時にデバイスの表面温度の上昇を抑え、長時間のゲームプレイが可能に。また、レイトレーシングにより影や反射をリアルに再現できるようになったのも注目ポイントだ。
バッテリー容量は5,000mAh。有線とワイヤレス充電の両方に対応しており、ワイヤレス充電はFast Wireless Charging 2.0をサポートし、最大15Wでワイヤレス充電ができるほか、他デバイスにワイヤレスで電力を供給するワイヤレスパワーシェアにも対応する。有線充電は45Wの電源アダプタに繋ぐことで30分で65%まで充電できる急速充電に対応する。
RAMとストレージの組み合わせは、12GB+256GB、12GB+512GB、12GB+1TBの3種類。OSは、Android 14。通信は5GとLTE、Wi-Fi 6E、Bluetooth v5.3をサポートする。生体認証は、画面内指紋センサーと顔認証に対応。
なお、「Galaxy S24」 シリーズから7世代のOSアップデートと、7世代のセキュリティアップデートに対応する。先代の 「Galaxy S23」 シリーズでは4世代のアップデートが提供される予定とされていたことから、より長く安心にGalaxyデバイスを利用することが可能だ。
「Galaxy S24 Ultra」 は、auでは店舗・オンラインの両方でチタニウムグレー/チタニウムブラック (どちらも256GB) が販売されるほか、オンライン限定でチタニウムブラックの512GB/1TBモデルが販売される。
auでの価格は、256GBモデルが224,800円、512GBモデルが237,800円、1TBモデルが259,800円。「スマホトクするプログラム」 の利用で、最安125,800円から購入可能だ (価格はいずれも税込) 。
また、5月31日までは 「5G機種変更おトク割+Galaxy S24機種変更おトク割」 キャンペーンも適用可能で、乗り換えや番号移行などと併せて 「Galaxy S24」 シリーズを購入することで、最大22,000円の割引を受けることができる。
Galaxy S24
「Galaxy S24」 は、シリーズのなかでスタンダードモデルとして展開される。本体サイズは約70.6×147×7.6mm、重量は約168g。
背面カバーとサイドフレームがシームレスにつながるOne-massデザインを採用。また、従来は光沢のあるフレームを採用していたのに対し、「Galaxy S24」 は洗練されたマットな仕上げになった。本体には強化されたアルミニウムを使用したことで、耐久性も向上している。
地球環境の負荷を軽減するため、内部および外部コンポーネントにはリサイクルによって作られたパーツを多く採用した。スピーカーには100%レアアースや40%以上の再生スチールを使用したほか、バッテリーには最低10%の再生コバルトを使用する。
「Galaxy S24」 の画面は6.2インチのFHD+ Dynamic AMOLEDディスプレイ。先代モデルから画面周囲のベゼルをスリム化したことで、端末サイズを変えずにより大きな表示領域を実現した。
リフレッシュレートは1〜120Hz 。ピーク輝度は2,600ニトで、高光量下でもより高い視認性が得られるように。
内蔵するSoCは、「Galaxy S24 Ultra」 とおなじく 「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy」 。
カメラは、リアが約5,000万画素の広角、約1,200万画素の超広角、約1,000万画素の望遠のトリプルカメラ仕様。フロントカメラは約1,200万画素のシングル仕様。
リアカメラ
広角:約5,000万画素 (F値1.8, FOV 85˚)
超広角:約1,200万画素(F値2.2, FOV 120˚)
望遠:約1,000万画素(光学3倍, F値2.4, FOV 36˚)
インカメラ:約1,200万画素 (F値 2.2, FOV 80˚)
バッテリー容量は4,000mAh。有線とワイヤレス充電の両方に対応しており、ワイヤレス充電はFast Wireless Charging 2.0をサポート。最大15Wでワイヤレス充電ができるほか、他デバイスにワイヤレスで電力を供給するワイヤレスパワーシェアにも対応する。有線充電は最大25Wでの充電に対応する。
RAMとストレージの組み合わせは、8GB+256GB、8GB+512GBの2種類が用意される。
OSはAndroid 14。通信は5GとLTE、Wi-Fi 6E、Bluetooth v5.3をサポートする。生体認証は、画面内指紋センサーと顔認証に対応。なお、防水・防塵性能はIP68準拠。
「Galaxy S24」 は、auでは店舗・オンラインの両方でアンバーイエロー/オニキスブラックの256GBモデルが販売されるほか、オンライン限定でオニキスブラックの512GBが販売される。
auでの販売価格は、256GBモデルが144,800円、512GBモデルが157,800円。「スマホトクするプログラム」 の利用で、最安79,800円から購入可能だ (価格はいずれも税込) 。
また、5月31日までは 「5G機種変更おトク割+Galaxy S24機種変更おトク割」 キャンペーンも適用可能で、乗り換えや番号移行などと併せて 「Galaxy S24」 シリーズを購入することで、最大22,000円の割引を受けることができる。auへの乗り換えを検討している人はこちらの条件もチェックしておこう。
「Galaxy S24」 シリーズのAI機能まとめ
今回の 「Galaxy S24」 シリーズは、サムスンとAI業界をリードするパートナーによる革新的な機能を組み合わせた 「Galaxy AI」 を搭載したのが大きな特長で、オンデバイスとクラウドベースで生み出す包括的なAI体験を実現する。
「Galaxy S24」 シリーズで利用できるAI機能の一覧は以下。
AI機能 | 機能名 | 備考 | |
---|---|---|---|
AI翻訳 | コールアシスト | リアルタイム翻訳 テキスト通話 |
日本語含む13ヶ国語対応 |
Face to Face | 通訳 | — | |
チャットアシスト (Samsungキーボード) |
チャットの翻訳 スペルと文法 文章のスタイル |
文章のスタイル 日本語含む13ヶ国語対応 どのアプリでも可 |
|
AIサマリ | レコーディングアシスト | 文字起こし 要約 翻訳 |
— |
ノートアシスト | 手書きを揃える カバーを生成 議事録 ヘッダーと箇条書き 自動フォーマット 要約 翻訳 |
— | |
ウェブアシスト | 要約 翻訳 |
要約 日本語含む13ヶ国語対応 |
|
AI検索 検索後の提案 |
かこって検索 | かこって検索 | — |
AI画像生成 | カメラ | AI編集サジェスト | — |
画像編集提案 | フォトアシスト | 生成AI編集 インスタントスローモーション |
生成AI編集 角度補正の際の背景生成 オブジェクト移動時の背景生成 |
AI画像生成 | 壁紙 | 今の天気壁紙 生成AI |
— |
中でも便利な機能のひとつとして紹介されているのが、標準搭載されている通話アプリにおけるリアルタイムの双方向通話翻訳。同機能をスマートフォンで利用できるのはGalaxy S24シリーズが初めてとなる。
異なる言語を話すユーザー同士で通話した際に、相手や自分が発言した後にAIがすぐさま内容を音声認識してテキスト化し、画面に表示。その後、日本語を他言語に、他言語を日本語に翻訳し、他言語を音声発信する。翻訳はオンデバイスAIを活用しているため、常にプライバシーが保護されているのも安心できるポイントだ。現時点での対応言語は日本語を含む13ヶ国語。
サムスンによると、日本語の難しさと言われる 「雨」 と 「飴」 のような同音異義語や固有名詞などを学習させるなど、日本語開発は今後も強化していく予定であるとのことだ。
電話ではなく、他言語を話すユーザーと直接会ったときに使えるのが 「通訳機能」 。リアルタイムで画面に翻訳内容を表示してくれるのはもちろん、翻訳した内容が自動で音声で流れる仕様で、わざわざ端末を操作せずとも自然なコミュニケーションが可能。
また、Galaxy Budsシリーズの対応モデルを併用することで、片方は端末から、片方はGalaxy Budsシリーズから音声を拾って通訳してくれるため、話すたびにスマートフォンを交互に顔に近づける必要がなく、スムーズに会話できる。
様々な言語でチャットしたいときに便利なのが 「チャットアシスト」 機能。Samsungキーボードに組み込まれたリアルタイムAIテキスト翻訳で、音声アプリの双方向通話翻訳と同様、日本語を含む13ヶ国語に対応する。
同機能はサードパーティアプリで使用することもでき、SNSの投稿やメールをはじめとした各種アプリで翻訳アプリをまたぐことなくスムーズな翻訳が利用できる。
また、SamsungキーボードのAIはシーンに合わせた最適な表現も提案する。会社の上司に宛てたメッセージなのか、それともSNSで目を引くような投稿内容を作りたいときなのか、AIがテキストを最適な表現にカスタマイズし、提案してくれる。
チャットアシスト機能は、Androidスマートフォンをカーナビなどに接続する 「Android Auto」 でも利用可能。友人からチャットで現在地を尋ねられたときにも、チャットアシスト機能が現在地や到着予定時刻などの返信を提案してくれるため、Android Auto上ですぐに返信可能だ。
Android Auto上でのチャットアシスト機能については、現時点で日本語への対応は未定だ。
ボイスレコーダーアプリやSamsung NotesアプリにもAI機能が導入。ボイスレコーダーでは、複数の参加者がいる会議を録音した際にも、文字起こしアシストを利用して文字起こしや翻訳を行うことができる。
Samsung Notesには、会議中や授業中にとりあえず簡単なメモを作ったとしても、その内容を綺麗にまとめてくれるノートアシスト機能が搭載。タイトルや表紙も作ってくれるため、目的のノートを一覧からすぐに見つけ出すことが可能だ。
Galaxy S24シリーズは、検索の概念を変えるGoogleの 「かこって検索 (Circle to Search) 」 が利用可能。ホームボタンを長押しして、動画や画像などの検索したい部分を丸で囲んだり、タップするだけで、アプリを離れることなく検索結果を見ることができる。検索内容についてさらに詳細を知りたい場合は、AIに続けて質問することも可能だ。
撮影した写真や動画の編集もAIにおまかせ。「Galaxy AI 編集ツール」 を使えば、オブジェクトの消去や構図変更、フォトリマスターなどの編集が簡単にできてしまう。
編集サジェスト機能がGalaxy AIを使用してオススメの編集を提案してくれるほか、生成AIを使って背景の一部を塗りつぶすことができる。傾いている写真を真っ直ぐに直したいときなどに便利だ。
人物やオブジェクトの位置を微調整したいときには、AIがオブジェクトの位置を調整し、元の場所の背景もAIが生成してくれるため、完璧に融合された写真に仕上げることが可能。
動きの激しい動画をスローダウンしたいときには、インスタントスローモーション機能が便利。動きに基づいて追加のフレームを生成し、アクションの瞬間をスムーズにスローダウンしてより詳細な映像に仕上げることができる。
auでのキャンペーン情報まとめ
auでは、「Galaxy S24」 または 「Galaxy S24 Ultra」 を予約・購入・アプリ応募で、最大20,000円相当のau PAYギフトカード(不課税) をプレゼントする。キャンペーン期間は2024年4月3日(水)〜2024年4月10日(水)。
さらに、「Galaxy S24」 または 「Galaxy S24 Ultra」 と一緒に、対象のGalaxy Watchを一緒に購入、アプリで応募した方には最大8,000円相当(不課税) のau PAYギフトカードをプレゼントする。こちらのキャンペーン期間は2024年4月11日(木)〜5月7日(火)。
また、「Galaxy S24」 「Galaxy S24 Ultra」 へ機種変更し、auマネ活プランと故障紛失サポートワイド with Cloudを契約したユーザーには、機種代金から16,500円の割引に加えて、「5G機種変更おトク割」 として5,500円が割引かれるため、最大22,000円の割引が受けられる。
(画像提供:Samsung)