
シャオミ・ジャパンは、新カテゴリー製品となるスマートタグ「Xiaomi Tag」を2026年3月2日に発売する。
価格は1個入りが1,980円、4個入りが5,980円(どちらも税込)。Xiaomi Store各店のほか、公式サイト(mi.com)、
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両OS対応のネットワーク検索と充実した探索機能
Xiaomi Tagは、持ち物の紛失防止に特化したBluetooth対応スマートタグ。最大の特徴は、Appleの「探す」と、Androidの「Find Hub(デバイスを探す)」の両ネットワークに対応する点にある。iOS/Androidのどちらのユーザーも利用でき、OSの垣根を越えて使えるのが強みだ。
本製品はBluetooth信号を発信し、近くにある他人の対応デバイスがそれを検知。匿名化された位置情報がクラウドに送信されることで、離れた場所にあるタグの位置も確認できる仕組みを採用する。タグが手元から遠く離れた場合でも、ネットワーク経由で追跡できる。
近距離では、内蔵の圧電ブザーを鳴らして音で場所を探せる。持ち物が一定距離以上離れた際に通知する置き忘れアラートも搭載し、自宅などを「信頼できる場所」として設定すれば通知対象から除外できる。
紛失モードでは、アイテムを紛失としてマークし、連絡先情報を登録可能。AppleユーザーはNFCタッチ、Androidユーザーはポップアップ表示を通じて所有者情報を確認できる。
本体重量は約10g。紐やフックを取り付けられる形状とし、鍵やバッグなどにも装着しやすい。
電源は交換可能なCR2032ボタン電池を採用し、最長1年以上の電池寿命をうたう。防塵・防水性能はIP67準拠で、雨天や水回りでの使用にも配慮した。
位置情報は暗号化して管理され、本人以外が確認できない仕様。加えて、身に覚えのないタグによる追跡を検知するトラッキング防止アラートを搭載。家族や友人とタグ情報を共有し、協力して探すこともできる。
なお、本製品は加速度計を内蔵するが、UWB(超広帯域無線)には対応しない。高精度な方向検知機能は備えないものの、両OSネットワークへの対応を武器に展開するスマートタグとなる。
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