
VAIOは1月29日、個人向けノートPC「
同社によると、本事象は2024年11月の発売以降に確認され、2026年1月26日時点での報告件数は13台。ユーザーから連絡がないケースも想定されるため、実際の発生件数はこれを上回る可能性があるという。従来製品と比較して発生件数が多い状況であることから、同社は本事象について公表した。
VAIOはすでにロゴ貼り付け工程に対策を実施し、改善を確認していると説明。ただし利用環境や使用状況の違いにより、ロゴ剥がれを完全に防ぐことは難しいとして、対象製品については期間を定めず無償修理を行う。
なお、本不具合は製品の安全性や主要機能には影響しないとしている。
無償修理の対象機種
▼ 個人向け製品
VAIO SX12、S13、SX14、SX14-R、F14、F16、VAIO Vision+14
▼ 法人向け製品
VAIO Pro PJ、PG、PK、PK-R、BK、BM、VAIO Vision+14P
対応内容は「VAIO PC天面のロゴ剥がれ」に関する無償修理で、引き取り修理方式で実施する。受付開始日は2026年1月29日。申し込みはVAIO公式サポートサイトまたは電話窓口で受け付ける。
VAIOは今回の対応を「ロゴ品質保証宣言」と位置付け、製品天面のVAIOロゴをブランドを象徴する重要要素と定義。機能面に問題がない場合でも、ロゴの不具合について無償修理で対応する方針を明確にした。
同社は今後も品質管理と製造工程の改善を継続し、ブランド価値の維持向上を図るとしている。
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