
サムスン電子ジャパンは8月13日、Galaxyの最新OS「One UI 9.0」やGalaxy AIの機能を手持ちのスマートフォンで体験できるウェブアプリ「Try Galaxy」をリニューアルし、日本語版の提供を開始した。
「Try Galaxy」は、Galaxyスマートフォンを持っていないユーザーでも、Galaxyの操作感や各種機能を試せる無料の疑似体験アプリだ。AndroidスマートフォンとiPhoneに対応しており、実際の端末を購入する前に最新のGalaxyを知る手段として提供されている。
Galaxyを持っていなくても最新機能を体験できるウェブアプリ
「Try Galaxy」は2022年に提供が始まり、現在は125カ国、26言語に対応する。累計ダウンロード数は9,900万を超えており、Galaxyの機能をオンラインで体験できるサービスとして世界で利用されている。
今回のリニューアルは、8月7日に販売が始まった最新の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold8 Ultra」「Galaxy Z Fold8」「Galaxy Z Flip8」に合わせたもの。最新モデルで利用できるGalaxy AIやOne UI 9.0の機能を、実機を持っていないユーザーにも体験してもらう狙いがある。
「Try Galaxy」は、専用ページでスマートフォンから指定のQRコードを読み取り、ホーム画面にショートカットを追加することで利用できる。アプリを起動するとGalaxy仕様のホーム画面が表示され、各種アプリをタップしながら簡易版の機能を試せる。
対応機種は、最新のChromeまたはSamsungブラウザに対応するAndroidスマートフォン。モデルや設定、ディスプレイサイズによっては表示が最適化されない場合がある。また、iPhoneは最新のiOSを搭載したiPhone 8以降に対応する。
なお、「Try Galaxy」は「One UI 9.0」をシミュレーションするウェブアプリで、実際のアプリや端末の機能、ハードウェアにアクセスするものではない。

今回のリニューアルでは、最新の折りたたみモデルをより具体的に体験できるコンテンツも追加された。
まず、「Galaxy Z Fold8 Ultra」「Galaxy Z Fold8」「Galaxy Z Flip8」を3Dで確認できる。端末をスワイプして360度回転させたり、ダブルタップで展開したり、ピンチ操作で拡大したりできる。カラーバリエーションの変更にも対応しており、実機を手に取る感覚に近い形で端末の外観を確認できる。
Galaxy AI関連では、「マイファンカム」を体験できる。動画の中から選択した人物などの被写体を自動で追跡し、好みの画面比率に調整できる機能だ。動きのあるシーンでも、簡単な操作でSNSへの投稿に適した動画を作成できる。
体験するには、ガイドマークから「マイファンカム」を選択し、人物をタップして「Follow」を選ぶ。選択した人物を中心にした動画が自動的に構成される。

「Galaxy Z Fold8」のディスプレイを使った視聴体験も用意されている。
「Fold8」は、10:16のカバー画面と、4:3のメインディスプレイを搭載する。Try Galaxyでは、メインディスプレイを横に開いた状態、縦に開いた状態、カバー画面を縦向きにした状態、横向きにした状態をそれぞれ確認でき、それぞれのアイコンをタップすると、音楽やグルメ、旅行などのコンテンツが各ディスプレイでどのように表示されるのかも確認できる。
このほか、強化されたスーパー手振れ補正機能「水平ロック」や「ナイトグラフィービデオ」、「クリエイティブスタジオ」など、最新の「One UI 9.0」に関連する機能も体験可能だ。
関連リンク
▼ 最新 「Galaxy」 シリーズを各ストアで購入する
(画像提供:Samsung)




