SteelSeries「Arctis GameBuds」に新色「Yuzu」「Matcha」登場。LBT対応で2.4GHz接続も安定

GNグループのゲーミングデバイスブランド「SteelSeries」は、完全ワイヤレスイヤホン「Arctis GameBuds」の新色「Yuzu」と「Matcha」を発表した。2026年9月11日(金)から全国の家電量販店、Amazon.co.jp、楽天市場などで順次発売する。参考価格は28,310円(税込)。

従来のカラーは「Black」「White」で、今回の2色を加えて4色から選べるようになる。ゲーム向けの低遅延ワイヤレス接続に加え、音楽や仕事など普段使いにも対応するモデルで、デスク環境や好みに合わせてカラーを選びやすくなる。

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ゲームにも普段使いにも使える完全ワイヤレスイヤホン

「Arctis GameBuds」は、ゲームでの利用を想定した低遅延ワイヤレス接続を備えながら、音楽や仕事など普段使いにも対応する完全ワイヤレスイヤホンだ。ゲーム機やPC、スマートフォンなど複数の機器で使いやすいよう、2.4GHzワイヤレスとBluetoothの両方に対応している。

2.4GHzワイヤレスは、付属のUSB-Cドングルを使って接続する。PlayStation 5/4、Nintendo Switch、PC、スマートフォンなどに対応し、FPSや音楽ゲームなど、音の遅延がプレイに影響しやすいゲームでも低遅延で音声を伝送できる。

イヤホン側面のスイッチを押すことで、2.4GHzとBluetoothを切り替えられる。ゲームでは2.4GHz、スマートフォンで音楽を聴くときはBluetoothというように、用途に合わせて接続方式を選べる。

サウンド機能では、Hi-Fiオーディオドライバーとアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載。4基のマイクを使ったハイブリッド方式を採用している。ゲームに集中したいときはANCを使い、周囲の音を聞きたいときは「トランスペアレンシーモード」に切り替えられる。

装着感にも配慮しており、62,000件以上の耳のスキャンデータをもとに本体形状を設計。イヤーチップはS/M/Lの3サイズを付属し、耳の大きさに合わせて選べる。

防塵・防水性能はIP55に準拠しており、室内でのゲームプレイだけでなく、雨の日の外出やジョギングなどにも使用できる。

バッテリー駆動時間はイヤホン単体で最大10時間、充電ケースと合わせて最大40時間。15分の充電で最大3時間使用できる急速充電にも対応する。充電ケースはQi規格のワイヤレス充電に対応している。

専用モバイルアプリでは、ゲーム、音楽、映画などに合わせた300以上のEQプリセットを用意。人気ゲームタイトル向けのオーディオEQプリセットも選択できる。PlayStationやNintendo Switchでゲームをプレイしながら、スマートフォンからオーディオ設定を変更することも可能だ。

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最新ファームウェアで「LBT」に対応

2026年の最新ファームウェアでは、「LBT(Listen Before Talk)」にも対応した。

LBTは、周囲のワイヤレス通信状況を確認してから、適切なチャンネルを選択する機能。2.4GHz帯はWi-Fiルーターやほかのワイヤレス機器なども利用するため、周囲の通信状況によっては電波干渉が起こることがある。

LBTでは周囲の通信状況を確認したうえでチャンネルを選ぶことで、電波干渉を抑え、2.4GHzワイヤレス接続を安定させやすくする。

このファームウェアアップデートは新色モデルだけでなく、現在販売されているすべてのArctis GameBudsで利用できる。

(画像提供:SteelSeries)

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