
3月27日、MicrosoftはXbox向けの新作タイトルを紹介する配信番組「Xbox Partner Preview」を公開。『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』の大型拡張コンテンツ『S.T.A.L.K.E.R. 2: Cost of Hope』を発表した。
開発を手がけるGSC Game Worldは、同番組内で初公開となるトレーラーを披露している。
ゾーンに新たな異変、勢力対立が軸に。メインストーリーは20時間超、今夏配信へ
本DLCの舞台は、本編と同じくチョルノービリ原発事故跡地の立入禁止区域「ゾーン」。トレーラーでは、ゾーン内部で新たな大規模事象が発生しつつあることが示唆されている。
物語の軸となるのは、シリーズでおなじみの勢力「デューティー(Duty)」と「フリーダム(Freedom)」の対立だ。プレイヤーはこの争いに巻き込まれながら、危険なゾーンの探索を進めていくことになる。
探索範囲は広く、チョルノービリ原子力発電所やアイアンフォレストといった象徴的なロケーションに加え、新たなエリアも多数登場する。オープンワールドとしての密度をさらに高める内容となりそうだ。
ボリューム面も大きな特徴だ。開発元によると、メインストーリーだけで20時間を超える規模になる見込み。規模感としては、追加要素というよりも独立した物語体験としても成立する内容となりそうだ。
『Cost of Hope』は、Xbox Series X|SおよびPC(Xbox on PC)、Xbox Cloud Gaming向けに今夏配信予定。具体的な配信日は今後発表される。
トレーラーでは、不気味で緊張感のあるゾーンの雰囲気とともに、新たな脅威や出来事の一端が描かれている。本編の世界観を拡張する大型DLCとして、シリーズファンを中心に注目を集めそうだ。
(画像:Microsoft)
