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ライノシールド、iPhone 15シリーズ向けアクセサリーを販売中。ケースや保護フィルム、スマホリングなど

台湾発のスマホアクセサリーブランド 「RHINOSHIELD (ライノシールド)」 は、最新の 「iPhone 15」 シリーズ向けアクセサリーとして、耐衝撃ケースや画面保護フィルム、スマホリングなどを同ブランド公式サイトで販売中だ。

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耐衝撃ケース

ライノシールドのiPhone 15シリーズ向けケースは、SolidSuit (ソリッドスーツ)、Clear (クリア)、Mod NX (モッドエヌエックス) の3種類が用意されており、いずれも米軍調達基準 (MIL-STD 810G) の基準を上回る耐衝撃性を備えているのが特徴。

ケースのフチは画面やカメラよりも高さがあり、落下時に地面などに接触することがないように設計されている。そのほか、各ケースの特徴は以下。

▼ SolidSuit

  • 汚れと傷に強い一体型ケース。
  • 100%リサイクルおよび再生可能素材を採用し、環境に配慮。
  • 16種類のカラーオプションが用意。

▼ Clear

  • 高い透明性と黄ばみにくさを備えたケース。
  • ケースに黄ばみが発生した場合、保証を受けられる。
  • iPhone 15シリーズ向けにアップグレードしたことで、ケースの厚みを23%減らしつつ保護力をキープ。

▼ Mod NX

  • フレーム、ボタン、背面プレートのカスタマイズができるケース。
  • 10色のリムカラーオプションが用意。

デザインにもこだわっており、NBAやゴッホ美術館などのコラボデザインをはじめ、1,000種類以上に及ぶデザインが用意されている。自分だけの画像やテキストなどを入れたカスタマイズデザインも作ることができ、世界で一つだけのオリジナルケースを作成できる。

価格は、SolidSuitが3,680円から、Clearが4,180円から、Mod NXが3,980円から購入可能だ (いずれも税込) 。各製品の比較はこちらから。

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画面保護フィルム

iPhone 15シリーズ用の画面保護フィルムは、ひび割れに強い耐衝撃性を備えた独自素材の耐衝撃画面保護フィルムと、鍵やカッターのような鋭利なものによる傷から画面を保護できる耐傷性画面保護フィルムの2種類が用意されている。

左からグレア、アンチグレア、のぞき見防止、ブルーライトカット

耐衝撃画面保護フィルムは柔軟なポリマーで作られており、どんな衝撃を受けても同じ形を保ち続ける。ハンマーテストでは、保護フィルム未使用の画面に比べて3倍以上の耐衝撃性を発揮したほか、SGSの300gの鉄球落下テストもクリアしており、絶対に画面を割りたくない人にオススメの画面保護フィルムだ。

フィルムのタイプは透明感のあるグレア、光の写り込みを防ぐアンチグレア、横からの視線をシャットアウトするのぞき見防止タイプ、ブルーライトから目を保護するブルーライトカットの4タイプが用意されている。

耐傷性画面保護フィルムは、透明感に優れる光学ガラスを使用したガラス製保護フィルムで、カッターなどの鋭利なものでも傷がつかない9Hの硬度を実現。

画面の端は3Dカーブ設計を採用しており、画面を覆うようにしっかりと保護できる。また、表面には特殊なカバー処理が施されており、水や油、指紋がつきにくいのが特徴だ。

iPhone 15シリーズ用の画面保護フィルムはいずれも2,990円(税込)から購入可能だ。

スマホリング

ライノシールドのスマホリング 「GRIPMAX」 は、MagSafe対応ケースと一緒に使うことで、スマホリングとして使用できるだけでなく、スマホスタンドとしても使える画期的な製品。

純正品の2倍の磁気吸着力を実現しているため、普段から落下やズレの心配なく使うことができる。スタンドとして使う際には、縦置き・横置きの両方で利用可能だ。

カスタマイズモデルでは、スマホリングの表面をミラーにすることができ、身だしなみを整えるコンパクトミラーとしても利用できる。

スマホリング 「GRIPMAX」 は2,160円(税込)から購入可能だ。

(画像提供:RHINOSHIELD)