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【新製品】Anker Japan、新型モバイルバッテリー「Anker PowerCore+ 13400 QC3.0」を発売

「QC3.0」に対応した端末を持っている人は迷わず買うべし!

本日、Ankerは新型モバイルバッテリー「Anker PowerCore+ 13400 QC3.0」を発表。すでに販売を開始しているので、同商品の詳細について紹介しよう。

旧モデル「Anker PowerCore+ 13400」にQC3.0ポートを搭載した新製品

本日から販売が開始された「Anker PowerCore+ 13400 QC3.0」は、「Anker PowerCore+ 13400」の後継モデルとなるモバイルバッテリーで、名前からわかるようにモバイルバッテリーの容量は13,400mAhとそれなりに大きい。

どれくらいのバッテリー容量かというと、Ankerによれば「iPhone 7」が4回以上、「Galaxy S6」を3回以上、そして「iPad Air 2」を1回フル充電できるほど。

充電ポートがふたつ搭載されているので、同時に二台のデバイスを充電することができる。

前モデル「Anker PowerCore+ 13400」からの変更点は、ひとつのポートが急速充電規格「Quick Charge 3.0」に対応しているという点で、同規格に対応したデバイスであれば超急速充電をすることができる。

さらに、Ankerの独自技術である「PowerIQ」と「VoltageBoost」に対応しているため、もし「QC3.0」に対応していなくてもフルスピードで充電することが可能と、とても性能が高い。

「Anker PowerCore+ 13400 QC3.0」は、現在Amazonで3,999円(税込)で販売中。Quick Charge対応デバイスを持っている人はもちろん、そうでない人にもオススメなので、モバイルバッテリーの購入を検討していた人はぜひ!

Anker、Soundcore、Eufy、Nebulaは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。

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