昨年6月に開催された開発者向けイベント 「WWDC 2018」 で、Microsoftは 「Microsoft Office」 をMac App Storeで配信すると明らかにしていたが、同アプリが本日1月25日からようやく配信が開始されている。
配信されたアプリは、「Word」 「Excel」 「PowerPoint」 「Outlook」 の4種類。ダウンロード自体は無料で可能だが、利用するにはMicrosoft Office 365のサブスクリプション契約が必要となる。
サブスクリプションはすでに契約している場合はアプリ内で有効化することが可能。まだ契約していない場合はアプリ内課金で契約可能だ。
ダウンロードは以下から可能。
【追記:2019/01/25 7:30】
上記の4つのアプリに加えて、 「OneNote」 「OneDrive」 アプリが一緒になったバンドル版 「Microsoft Office 365」 の配信も開始されています。記事タイトルを修正しました。
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