11月16日、Appleは 「macOS Mojave 10.14.2 beta 3」 を開発者向けに配信開始した。デベロッパー登録しているユーザーはインストールすることが可能だ。
同バージョンでの変更点や新機能は現時点では不明。もし重要な機能が発見されたらその都度お知らせする予定だ。ちなみに、現在一般ユーザー向けにリリースされている 「macOS Mojave 10.14.1」 では、70以上の絵文字がサポートされたほか、最大32人によるビデオ通話が楽しめる 「グループFaceTime」 が利用できるようになっている。
ビルドナンバーは 「18C48a」 。開発者の方々は時間のあるときにアップデートを。
【新機能まとめ】「macOS 10.14 Mojave」が正式発表 ダークモード、Mac App Store 大改革、デスクトップ・スタックスなど変更点満載
現地時間6月4日、Appleの年次開発者会議「WWDC 2018」が米サンノゼで開幕した。イベント初日の基調講演では注目の「iOS 12」が発表されているが、同時に次期macOSの正式発表も行われている。 次期macOSの名称は「macOS...
MacBook Air (2018/2019) レビュー:やっと現代化を果たした新型モデル、一体何がすごいのか
Appleのエントリー型ラップトップといえばMacBook、ハイエンド型ラップトップといえばMacBook Pro。Appleの製品ラインナップをよく知る人であれば、これはもはや常識だろう。 だが、一般ユーザーにしてみればAppleのラップ...
Apple公式サイトで各種Mac製品をチェック
▼ ラップトップMac
・MacBook Air
・MacBook Pro
▼ デスクトップMac
・Mac mini
・24インチiMac
・Mac Studio
・Mac Pro
▼ Macアクセサリ
・Magic Keyboard
・Magic Trackpad
・Magic Mouse
・その他
▶︎ 学生・教職員向けストア