
日本時間2月12日、Appleは正式版「iPadOS 26.3」を一般ユーザー向けに配信開始した。
本アップデートについて、リリースノートでは、バグ修正とセキュリティアップデートのみが案内されているが、新機能としてiPhoneからAndroidデバイスへのデータ移行機能が追加。
これまでは専用アプリを介してAndroidデバイスにデータ移行をする必要があったが、今後は設定アプリ内でデータ移行を完結できるようになった。本機能は、設定アプリ内の「一般」>「転送またはiPadをリセット」>「Androidに転送」から利用可能だ。
移行できるデータは写真、メッセージ、連絡先、メモ、一部のアプリデータなど。ヘルスケアデータ、Bluetoothペアリング済みデバイス、保護されたコンテンツ(ロックされたメモなど)は移行できないので注意していただきたい。
このアップデートには、重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれます。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下をご覧ください:https://support.apple.com/ja-jp/100100
一部の機能は、地域によっては使用できない場合があります。詳しくは、以下のWebサイトをご覧ください:https://www.apple.com/jp/os/ipados
今回のアップデートのように、ソフトウェアアップデートでは、新機能やさまざまな改善が追加される一方で、パフォーマンスやバッテリー駆動時間に影響する場合があります。詳しくは以下のWebサイトをご覧ください:
https://support.apple.com/ja-jp/125039
「iPadOS 26」 は、12.9インチiPad Pro (第3世代) 以降、11インチiPad Pro (第1世代) 以降、iPad Air (第3世代) 以降、iPad (第8世代) 以降、iPad mini (第5世代) 以降をサポートする。
▼ iPadOS 26 対応デバイス
- iPad Pro 12.9インチ(第3世代以降)
- iPad Pro 11インチ(第1世代以降)
- iPad Air(M2以降)
- iPad Air(第3世代以降)
- iPad(A16搭載モデル)
- iPad(第8世代以降)
- iPad mini(A17 Pro搭載モデル)
- iPad mini(第5世代以降)
(画像:Apple)
