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初代INFOBAR型のApple Watchケースが 「au +1 collection」 で数量限定発売。クラファンで予約開始後すぐに完売した話題商品

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KDDIは、初代INFOBARを忠実に再現したApple Watchケース「初代INFOBAR型Apple Watch Case」 をau +1 collectionで数量限定で発売すると発表した。

発売日は2024年5月17日。全国のKDDI直営店/au Style/auショップ/UQスポット/au Online Shopで購入できる。

初代INFOBARを忠実に再現したApple Watchケース、5月17日に発売

 

「初代INFOBAR型Apple Watch Case」 は、2003年10月に発売した初代INFOBARを再現した、Apple Watchケース。本製品に、Apple Watch (44mm/45mmモデル)を装着することで、まるで初代INFOBARのディスプレイをタッチパネルで操作しているかのような感覚を楽しむことができる。

KDDIが提供する 「ナンバーシェア」 や 「ウォッチナンバープラン」 を利用することで、手元にiPhoneがなくてもApple Watchだけで通話することができるため、初代INFOBARで通話している感覚で、電話をすることが可能だ。

また、Apple Watchの音楽プレイヤー機能 (ミュージックアプリ) を利用して音楽を聴くことができるほか、SuicaやPASMO、ICOCAなど交通系ICを利用して公共交通機関を利用することもできる。

本製品は、昨秋にプロトタイプが発表され、今月5日にクラウドファンディングで先行予約が開始されていた。クラウドファンディングのほうでは完売しているが、このたび 「au +1 collection」 でも数量限定で発売することになったようだ。

なお当初は45mmモデルのみに対応するとされていたが、44mmモデルにも対応するようになったことから、旧型のApple Watchでも利用できる。以前使っていたApple Watchがまだ手元にあるようなら、「初代INFOBAR型Apple Watch Case」 を利用して、かつてのINFOBARに想いを馳せてみてはどうだろうか。

(画像:KDDI)

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。