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PS5『ゴッド・オブ・ウォー ラウフェイ』予約開始。クレイトスの妻・フェイが主人公の新章、2027年2月発売

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は9月29日、PlayStation 5用アクションアドベンチャー『ゴッド・オブ・ウォー ラウフェイ』の予約受付を開始した。発売日は2027年2月16日。スタンダードエディションとデジタルデラックスエディションを用意する。

本作は、サンタモニカスタジオが手がける「ゴッド・オブ・ウォー」シリーズの新章。2026年6月に発表され、これまでクレイトスやアトレウスの視点から描かれてきた物語を、クレイトスの妻でありアトレウスの母でもあるラウフェイ(フェイ)の視点から描く作品だ。

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クレイトスの妻・フェイが主人公。死後の世界「常世の國」を舞台に描く新たな物語

「ゴッド・オブ・ウォー」は2005年にPlayStation 2で始まったシリーズ。2018年発売の『ゴッド・オブ・ウォー』では舞台をギリシャ神話から北欧神話へ移し、クレイトスと息子アトレウスの旅を描いた。2022年には続編『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』が発売され、クレイトスとアトレウスの物語が展開された。

『ゴッド・オブ・ウォー ラウフェイ』では、そのクレイトスの妻であるフェイが主人公となる。フェイはヨトゥンの守護者であり、森の護り手でもある巨人族の戦士。かつてはアース神族に立ち向かう反乱軍の指導者として戦った人物でもある。

物語は、フェイが死を迎えたところから始まる。クレイトスとアトレウスがフェイの遺灰を世界でもっとも高い山の頂から撒くための旅に出る一方、フェイは死後、見知らぬ土地で目を覚ます。

そこは、神々の死後の世界である「常世の國」。フェイはクレイトスとアトレウスが危機にさらされていることを知り、家族のもとへ戻るため、この世界を進んでいく。常世の國ではさまざまな神話の神々が力を求めて争っており、魔法や魔獣が存在する危険な世界となっている。

本作では、これまでシリーズで深く語られてこなかったフェイの物語が描かれる。過去作をプレイしていなくても単体で楽しめる作品として位置づけられているが、フェイやクレイトス、アトレウスの関係をより深く知りたい場合は、2018年の『ゴッド・オブ・ウォー』と『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』が関連作品となる。

ゲームシステムでは、フェイの俊敏な動きと剣技を生かした近接戦闘を採用。強力な剣を使った連続攻撃に加え、ヨトゥンの魔法によって敵の魂と肉体を引き剥がす能力も登場する。シリーズ近年作の近距離で敵と戦うバトルと、初期の「ゴッド・オブ・ウォー」シリーズに見られた機動性を組み合わせた戦闘になるという。

フェイの旅には、魔法の帯である「ルー」と、「立方体」の姿をした「フランク」も同行する。ルーはフェイの剣を守る役割を担い、フランクは常世の國やそこに住む魔獣たちを守ろうとしている。

舞台となる常世の國は、さまざまな神話の神々や魔獣が暮らす世界。SIEは、魔法が生まれ、還っていく場所としてこの世界を描いており、神々が覇権を争うなか、フェイは家族のもとへ帰る方法を探すことになる。

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価格は8980円から。デジタルデラックス版や予約特典も用意

『ゴッド・オブ・ウォー ラウフェイ』はPS5専用タイトルで、2027年2月16日に発売する。価格はスタンダードエディションが8980円、デジタルデラックスエディションが9980円(どちらも税込)。スタンダードエディションはパッケージ版とダウンロード版を用意する。

デジタルデラックスエディションにはゲーム本編に加えて、デジタルミニアートブックとデジタルサウンドトラックを収録。ゲーム内アイテムとして「闇の錬金術」装備セットとゲーム内資源パックも付属する。

「闇の錬金術」装備セットの内容は、「闇の錬金術の鎧」「闇の錬金術のすね当て」「闇の錬金術の弓」「闇の錬金術の刃」「闇の錬金術の触媒」。なお、これらのゲーム内アイテムはゲームの進行にともなってアンロックすることもできる。

予約・早期購入特典として、スタンダードエディションとデジタルデラックスエディションの両方に「最期の願い」防具セットを用意。「最期の願いの鎧」と「最期の願いの腰当て」に加え、フランクの外見を変更できる「黄金の葉」、ゲーム内資源パックが付属する。

予約受付は9月29日午前10時から順次開始。日本語音声を含むすべての機能を利用するには、インターネット経由でアップデートする必要がある。

(画像提供:ソニー・インタラクティブエンタテインメント)